初フェラ体験談
ぼくの初フェラは，中１の大みそか，この時ばかりは堂々と夜遊びできるので，明治神宮に友達と行った。
屋台でたこ焼き買って食べたり，原宿のほうへ行ったりと，まだまだ幼い僕たちは楽しく過ごしたが，疲れて代々木公園で座ってはなしていると，エロ話になり，お互いにさわったりした。
だんだんエスカレートして，ズボンの中に手を入れてもんだりしてふざけた。
友達Ｙのは結構でかかった。まだ２人とも無毛だった。
で，渋谷公会堂のほうへ歩いていって，ビルのかげの隙間でもっとちゃんともみ合いをしようということになった。
そしたらＹは「しゃぶって」というので，ためらいもなく口にぼくは入れた。
やった後はなんか後悔の念かおそってきたが，結局その後もよくフェラさせられた。
でも美味しかった。
屋台でたこ焼き買って食べたり，原宿のほうへ行ったりと，まだまだ幼い僕たちは楽しく過ごしたが，疲れて代々木公園で座ってはなしていると，エロ話になり，お互いにさわったりした。
だんだんエスカレートして，ズボンの中に手を入れてもんだりしてふざけた。
友達Ｙのは結構でかかった。まだ２人とも無毛だった。
で，渋谷公会堂のほうへ歩いていって，ビルのかげの隙間でもっとちゃんともみ合いをしようということになった。
そしたらＹは「しゃぶって」というので，ためらいもなく口にぼくは入れた。
やった後はなんか後悔の念かおそってきたが，結局その後もよくフェラさせられた。
でも美味しかった。
サッカー部の後輩体験談
僕が中３の頃の話です。
サッカー部の後輩のＡ君（１年）とＴ君（２年）とＭ君（２年）が遊びにきました。
そしてゲームをしているとＡ君が隠していたエロ本を見つけて見ていたので
「勃起してるんじゃないか」と思って
ＴとＭと僕で「調べてやる」っとＡ君のズボンを脱がすと
ブリーフの前がとんがっていたので、勃起してるともうわかったのですが
「パンツもや！」と脱がしてみると、真上を向いたちんこは、
まだ生えてなくて皮も余りまくっていました。
それを見て「まだ生えてないんかよ」と言うと、
Ｍ君が「僕も」と、Ｔ君は「ちょっとしか」と言った。
僕は見たくなって、「見せろ！」と言ったら
「先輩が見せてくれたら」と答えたので、
僕はズボンとパンツををおろして見せてやった。
「すげーどうしたらそんなんになるん？」といいながら
３人が僕のちんこをじろじろ見た。
「オナニーしてたらいいんだよ」と言うと、
Ａ君とＭ君が「何それ？」と聞いてきたのでＡ君のちんこを使って
「こうすればいいねん。」とやってやると、
Ａ君は油断してたのもあって「んっ」という声が漏れてしまいました。
それを聞いて最後までやってやろうと燃えてきて
「ＴがＭに。俺がＡにやってやろう」と提案してこすろうとすると、
Ａが「僕も先輩にする〜」とこすってきました。
Ａ君の手は身長と一緒でちっちゃくて暖かくて
とても気持ちよく、興奮して僕のちんこはびんびんになってしまった。
先に出たらヤバイと思ってＡ君のを激しくこすると、
１分ぐらいで「トイレトイレ、漏れる〜！」と言ったのですが、
いきそうなんだなと確信をもっていたのでより激しくこすりました。
そのときＡは上の方を向きながら目を閉じて、僕のをこするのを忘れるほど
気持ちよさそうにしていました。
そして１５秒ほどで、
まだ白く濁ってもいない精液が１、２滴皮の上に溢れてきました。
その後Ａ君は手や足をダラーンと力が抜けたようにしていました。
そして横を見るとＴ君とＭ君がこすりあっていたので、
早くいかせるために、僕が玉の方を揉んでやると
二人とも身をよじらせて「出そう！」と言いました。
そしてＭが出る直前にＴのを激しくこすり、Ｔのも同時に飛び出しました。
この日後輩２人が僕の家のベットで精通し３人が射精しました。
サッカー部の後輩のＡ君（１年）とＴ君（２年）とＭ君（２年）が遊びにきました。
そしてゲームをしているとＡ君が隠していたエロ本を見つけて見ていたので
「勃起してるんじゃないか」と思って
ＴとＭと僕で「調べてやる」っとＡ君のズボンを脱がすと
ブリーフの前がとんがっていたので、勃起してるともうわかったのですが
「パンツもや！」と脱がしてみると、真上を向いたちんこは、
まだ生えてなくて皮も余りまくっていました。
それを見て「まだ生えてないんかよ」と言うと、
Ｍ君が「僕も」と、Ｔ君は「ちょっとしか」と言った。
僕は見たくなって、「見せろ！」と言ったら
「先輩が見せてくれたら」と答えたので、
僕はズボンとパンツををおろして見せてやった。
「すげーどうしたらそんなんになるん？」といいながら
３人が僕のちんこをじろじろ見た。
「オナニーしてたらいいんだよ」と言うと、
Ａ君とＭ君が「何それ？」と聞いてきたのでＡ君のちんこを使って
「こうすればいいねん。」とやってやると、
Ａ君は油断してたのもあって「んっ」という声が漏れてしまいました。
それを聞いて最後までやってやろうと燃えてきて
「ＴがＭに。俺がＡにやってやろう」と提案してこすろうとすると、
Ａが「僕も先輩にする〜」とこすってきました。
Ａ君の手は身長と一緒でちっちゃくて暖かくて
とても気持ちよく、興奮して僕のちんこはびんびんになってしまった。
先に出たらヤバイと思ってＡ君のを激しくこすると、
１分ぐらいで「トイレトイレ、漏れる〜！」と言ったのですが、
いきそうなんだなと確信をもっていたのでより激しくこすりました。
そのときＡは上の方を向きながら目を閉じて、僕のをこするのを忘れるほど
気持ちよさそうにしていました。
そして１５秒ほどで、
まだ白く濁ってもいない精液が１、２滴皮の上に溢れてきました。
その後Ａ君は手や足をダラーンと力が抜けたようにしていました。
そして横を見るとＴ君とＭ君がこすりあっていたので、
早くいかせるために、僕が玉の方を揉んでやると
二人とも身をよじらせて「出そう！」と言いました。
そしてＭが出る直前にＴのを激しくこすり、Ｔのも同時に飛び出しました。
この日後輩２人が僕の家のベットで精通し３人が射精しました。
ゲームでいい点取ったら裸になる体験談
いとこのM君と体験談
僕は小学校4年ぐらいからいとこのM君とエッチなことをしていました。
M君は違う県にすんでいたので会えるのは正月やお盆くらいだけだったです。
M君がくると、すぐに僕たちはお互いのチンポをいじりあいました．
ズボンの上からもんだりブリーフの中に手を入れてしごきあったりしました。
M君のチンポはとても大きかったです。
M君は誰もいない部屋に僕を呼び出し、「服を脱ごうぜ。」といいました。
そしてお互い服を脱いでいきなり69をするのです。
M君のチンポはとても大きかったので全部は口に入りきりませんでした。
「ああ、気持ちいい」とか「もっと舌を使ってなめまわして」などというので、
僕はとても興奮してしまいました。
そのうち僕はイキそうになって「M君、イキそうだよ」と言うと「おう、俺もイキそうだ。H、全部飲んでくれよ！」といって、僕の口の中にたっぷりと放出しました。
僕もたまらなくなってM君の口の中でいきました。
二人のチンポはお互いの口の中でどくんどくんと脈打っていました。
M君の精液はとてもおいしかったです。
M君は違う県にすんでいたので会えるのは正月やお盆くらいだけだったです。
M君がくると、すぐに僕たちはお互いのチンポをいじりあいました．
ズボンの上からもんだりブリーフの中に手を入れてしごきあったりしました。
M君のチンポはとても大きかったです。
M君は誰もいない部屋に僕を呼び出し、「服を脱ごうぜ。」といいました。
そしてお互い服を脱いでいきなり69をするのです。
M君のチンポはとても大きかったので全部は口に入りきりませんでした。
「ああ、気持ちいい」とか「もっと舌を使ってなめまわして」などというので、
僕はとても興奮してしまいました。
そのうち僕はイキそうになって「M君、イキそうだよ」と言うと「おう、俺もイキそうだ。H、全部飲んでくれよ！」といって、僕の口の中にたっぷりと放出しました。
僕もたまらなくなってM君の口の中でいきました。
二人のチンポはお互いの口の中でどくんどくんと脈打っていました。
M君の精液はとてもおいしかったです。
中１のとき同級生と体験談
中1のとき同級生Rと学校帰り。
Rが「おれんちで宿題やろうよ」と言ったので、
ぼくは「いいよ」と言ってRのうちに行くことになった。
Rは鍵っ子で家にはまだ誰も帰っていません。
お互い年頃で話題は自然とちんちんの話になり見せ合いました。
Rのちん毛は5ミリくらいの細かい毛がびっしりと生え揃っていて、
包茎ながら先っぽが太くとろんと垂れ下がっている。
金玉もぼくのより大きい。
ぼくのちん毛は短いのが10本くらいと産毛だけでちんちんも小さく先が尖っている。
ぼくのちんちんはRのものを見たせいで大きくなった。
Rが「皮は剥けるの？」と訊いて来た。
ぼくは「ああこれ？」って言いながらつるりと皮を剥いてみせた。
ピンク色の亀頭が顔を出した。
それからRは自分のを剥き亀頭の淵を擦りながら白いチンカスをボロボロと出しはじめた。
ぼくもチンカスの掃除の仕方は知っていたので擦り始めた。
ティシュでお互いのチンカスを拭った。
Rはぼくのちんちんに顔を近づけくんくんと匂いを嗅いぎながら
「くせーな。おれのも嗅いでみろよ」と言いながら、
ちんちんを突き出した。嗅いだらやっぱり臭かった。
Rはぼくのちんちんにもう一度顔を近づけ、ぱくっと口に含んだ。
びっくりしてして腰をひき「やめろよ」と言うと、
Rは「けち！」と言った。
そして「オナニー知ってる？」と訊いて来た。
知らないと言うと、Rは自分のちんちんとぼくのちんちんを軽く握って上下にこすった。
ぼくは気持ちよくなってRに抱きついた。
そのままRはこすり続け、ついにぼくは射精してしまった。
初めてなのにすごくいっぱい出た。
Rはぼくの精液を手で受け止めて、ぼくの鼻にちかづけた。
においを嗅いだら、今まで嗅いだことの無い不思議なにおいがした。
Rが「おれんちで宿題やろうよ」と言ったので、
ぼくは「いいよ」と言ってRのうちに行くことになった。
Rは鍵っ子で家にはまだ誰も帰っていません。
お互い年頃で話題は自然とちんちんの話になり見せ合いました。
Rのちん毛は5ミリくらいの細かい毛がびっしりと生え揃っていて、
包茎ながら先っぽが太くとろんと垂れ下がっている。
金玉もぼくのより大きい。
ぼくのちん毛は短いのが10本くらいと産毛だけでちんちんも小さく先が尖っている。
ぼくのちんちんはRのものを見たせいで大きくなった。
Rが「皮は剥けるの？」と訊いて来た。
ぼくは「ああこれ？」って言いながらつるりと皮を剥いてみせた。
ピンク色の亀頭が顔を出した。
それからRは自分のを剥き亀頭の淵を擦りながら白いチンカスをボロボロと出しはじめた。
ぼくもチンカスの掃除の仕方は知っていたので擦り始めた。
ティシュでお互いのチンカスを拭った。
Rはぼくのちんちんに顔を近づけくんくんと匂いを嗅いぎながら
「くせーな。おれのも嗅いでみろよ」と言いながら、
ちんちんを突き出した。嗅いだらやっぱり臭かった。
Rはぼくのちんちんにもう一度顔を近づけ、ぱくっと口に含んだ。
びっくりしてして腰をひき「やめろよ」と言うと、
Rは「けち！」と言った。
そして「オナニー知ってる？」と訊いて来た。
知らないと言うと、Rは自分のちんちんとぼくのちんちんを軽く握って上下にこすった。
ぼくは気持ちよくなってRに抱きついた。
そのままRはこすり続け、ついにぼくは射精してしまった。
初めてなのにすごくいっぱい出た。
Rはぼくの精液を手で受け止めて、ぼくの鼻にちかづけた。
においを嗅いだら、今まで嗅いだことの無い不思議なにおいがした。
１分間体験談
小5の時、
台風で廃屋になったアパートに忍び込んで遊んでいたらエロ本を見つけて、
それを読んでいくうちに僕もやりたいと思うようになった。
ある日、二つ下のAくんに「ちんちん舐めていい」と聞くと、
最初は嫌がっていたが、「１分間だけならいいよ」と言ったので、
僕は、A君の半ズボンを下げて、ブリーフも膝のところまで下ろした。
A君のちんちんを口に含むと、プルプルした感触で、おしっこの味がしたけど、
舐め続けると、だんだんと勃起してきて舐めやすくなった。
僕も勃起して痛かったので半ズボンを脱ごうとしたけど、
A君が「駄目」と言ったのでそのまま舐めつづけた。
A君のお尻をさわったら冷たくてすべすべしてて気持ち良かった。
「１分たったよ」とA君は下まで落ちた半ズボンをはいた。
その日はこれで終わったけど、
次の日僕も半ズボンの横からだして少しだけ舐めてもらった。
台風で廃屋になったアパートに忍び込んで遊んでいたらエロ本を見つけて、
それを読んでいくうちに僕もやりたいと思うようになった。
ある日、二つ下のAくんに「ちんちん舐めていい」と聞くと、
最初は嫌がっていたが、「１分間だけならいいよ」と言ったので、
僕は、A君の半ズボンを下げて、ブリーフも膝のところまで下ろした。
A君のちんちんを口に含むと、プルプルした感触で、おしっこの味がしたけど、
舐め続けると、だんだんと勃起してきて舐めやすくなった。
僕も勃起して痛かったので半ズボンを脱ごうとしたけど、
A君が「駄目」と言ったのでそのまま舐めつづけた。
A君のお尻をさわったら冷たくてすべすべしてて気持ち良かった。
「１分たったよ」とA君は下まで落ちた半ズボンをはいた。
その日はこれで終わったけど、
次の日僕も半ズボンの横からだして少しだけ舐めてもらった。
友達のちんちんをしゃぶるのが好き体験談
僕は中学の時に，友達のちんちんをしゃぶるのが好きで，何人かのをしゃぶっていました。
特に中1の時，はじめてYのをしゃぶったのがきっかけでした。
そのあとクラスがわかれ，また中3で同じクラスになり，学校のトイレや非常階段，時には体育でだれもいない教室などで，しゃぶりました。
大きさはそこそこですが，ぜんぜんむけない真性包茎のちんちんだったY。先の穴が小さく，頭がでませんでした。だから，舌で先を責めていました。
ある日，別の友達Aがぼくの家に遊びに来たとき，エッチな話になって，
「家では兄と同じ部屋でオナニーできないから，ここでやらせて」というので，
「いいよ」
とみたいので言ったら，やりはじめた。でもAはそんなことよりぼくにしゃぶらせたいみたいで，
「しゃぶって」
という。
「なんで，そんなのしゃぶれないよ」
ととぼけいると，
「Yから聞いたぞ。しゃぶっているんだろ」
といわれて，しょうがなく・・・というか，本当はうれしいんだけど，しゃぶった。
Aは林間学校でもちんちんみせっこした時クラスで一番ちいさいちんちんでした。かわいいので，口の中でころころコロがしました。
特に中1の時，はじめてYのをしゃぶったのがきっかけでした。
そのあとクラスがわかれ，また中3で同じクラスになり，学校のトイレや非常階段，時には体育でだれもいない教室などで，しゃぶりました。
大きさはそこそこですが，ぜんぜんむけない真性包茎のちんちんだったY。先の穴が小さく，頭がでませんでした。だから，舌で先を責めていました。
ある日，別の友達Aがぼくの家に遊びに来たとき，エッチな話になって，
「家では兄と同じ部屋でオナニーできないから，ここでやらせて」というので，
「いいよ」
とみたいので言ったら，やりはじめた。でもAはそんなことよりぼくにしゃぶらせたいみたいで，
「しゃぶって」
という。
「なんで，そんなのしゃぶれないよ」
ととぼけいると，
「Yから聞いたぞ。しゃぶっているんだろ」
といわれて，しょうがなく・・・というか，本当はうれしいんだけど，しゃぶった。
Aは林間学校でもちんちんみせっこした時クラスで一番ちいさいちんちんでした。かわいいので，口の中でころころコロがしました。
初めての射精体験談
小学５年生の時、家の近くの公園によくエロ本が捨ててあって
学校の帰りに読みにいってた。
ある日、公園の横にある裏山に登り、茂みに隠れてエロ本を読んでいると、
突然、中学生のお兄さんがうしろから覗き込んできた。
ぼくはびっくりして「わっ」と声を上げてしまった。
お兄さんが「こっちにもっといいのがあるよ」といって、茂みの奥のほうへ誘うので、
ちょっと怖かったけど行ってみることにした。
大きな木の裏側までくると、お兄さんは自分のスボンのチャックを開けて、
チンチンをひっぱりだしてみせた。
ぼくは、周りに誰もいなかったのでお兄さんのチンチンをじっと観察した。
白くてきれいなちんちんがにょきっと勃起していた。根元に黒いもじゃもじゃが見えた。
「チン毛生えてるの？」ときくと、「おまえまだ生えてないの？ 見せて。」と言われた。
ぼくはズボンとパンツを脱いで見せてあげた。
なんとなく興奮してぼくのチンチンも痛いくらいに勃起していた。
中学生の兄さんはしゃがみ込んでぼくのチンチンに顔を近づけて、観察しながら、
息を吹きかけたり、においを嗅いだりしていた。
そして、ぱくっと口に入れてしまった。
びっくりしたけど、口の中はあったかくてぬるぬるですごく気持ちがよかった。
舌先でチンチンが転がされているのを感じていると、
力が抜けて座り込みそうになったけど、お兄さんの頭を抱えこんで耐えた。
お兄さんはやさしくぼくのチンチンをしゃぶりながら、おしりをなでてくれた。
お兄さんの舌がチンチンの先の皮の間をつついて、
中身をくりくりなでまわしているときに、
ぼくのチンチンの根元の奥のほうがじんじんしてきて、
ぱっと何かが出た。
口の中でぼくのチンチンがぴくんぴくんとはねた。
お兄さんは動きを止めて、ぼくのチンチンを口に含んだまま目をつぶっていた。
足下を見ると、地面に白くにごった液体がこぼれていた。お兄さんのチンチンからも
糸を引いて流れ落ちていて、お兄さんが出したんだとわかった。
しばらくして、お兄さんは立ち上がった。
「ひょっとしてはじめて出した？」と訊いて来たので、ぼくはだまってうなずいた。
そして、またやろうねと約束して帰った。
学校の帰りに読みにいってた。
ある日、公園の横にある裏山に登り、茂みに隠れてエロ本を読んでいると、
突然、中学生のお兄さんがうしろから覗き込んできた。
ぼくはびっくりして「わっ」と声を上げてしまった。
お兄さんが「こっちにもっといいのがあるよ」といって、茂みの奥のほうへ誘うので、
ちょっと怖かったけど行ってみることにした。
大きな木の裏側までくると、お兄さんは自分のスボンのチャックを開けて、
チンチンをひっぱりだしてみせた。
ぼくは、周りに誰もいなかったのでお兄さんのチンチンをじっと観察した。
白くてきれいなちんちんがにょきっと勃起していた。根元に黒いもじゃもじゃが見えた。
「チン毛生えてるの？」ときくと、「おまえまだ生えてないの？ 見せて。」と言われた。
ぼくはズボンとパンツを脱いで見せてあげた。
なんとなく興奮してぼくのチンチンも痛いくらいに勃起していた。
中学生の兄さんはしゃがみ込んでぼくのチンチンに顔を近づけて、観察しながら、
息を吹きかけたり、においを嗅いだりしていた。
そして、ぱくっと口に入れてしまった。
びっくりしたけど、口の中はあったかくてぬるぬるですごく気持ちがよかった。
舌先でチンチンが転がされているのを感じていると、
力が抜けて座り込みそうになったけど、お兄さんの頭を抱えこんで耐えた。
お兄さんはやさしくぼくのチンチンをしゃぶりながら、おしりをなでてくれた。
お兄さんの舌がチンチンの先の皮の間をつついて、
中身をくりくりなでまわしているときに、
ぼくのチンチンの根元の奥のほうがじんじんしてきて、
ぱっと何かが出た。
口の中でぼくのチンチンがぴくんぴくんとはねた。
お兄さんは動きを止めて、ぼくのチンチンを口に含んだまま目をつぶっていた。
足下を見ると、地面に白くにごった液体がこぼれていた。お兄さんのチンチンからも
糸を引いて流れ落ちていて、お兄さんが出したんだとわかった。
しばらくして、お兄さんは立ち上がった。
「ひょっとしてはじめて出した？」と訊いて来たので、ぼくはだまってうなずいた。
そして、またやろうねと約束して帰った。
ちんぽさわりあい体験談
中学1年生のときのコトです。
友達のＦが教室でぼくのちんぽを触ってきました・・。
急なことだったので｢なんだよっ｣と言ってぼくは逃げてしまいました。
でも放課後Ｆにトイレに連れて行かれて、ちんぽを揉むように言ってきました。
ぼくはＦのちんぽを揉みました。するとＦもぼくのちんぽをやさしく揉んでくれました。
そこへ別の友達が入ってきたので、その日はそれで終わりました。
次の日は土曜日だったのでＦに映画に誘われました。
映画を見ているとＦの手がぼくのパンツの中に伸びてきました。。
｢えっ、Ｆ？！｣といったのですが、映画館の中だったので聞こえなかったのか、
Ｆは手を休めませんでした。スグにぼくのちんぽは固くなってしまいました。
Ｆは激しくちんぽをしごいてきました。
ぼくはたまらなくなって、Ｆのちんぽに手を伸ばしました。
Ｆのちんぽはもうカチカチにたっていてすごく太かった。
ぼくは先っぽをイジったり根本をしごいたりしました。
しばらくするとＦはちいさく「あっ」といって、
大量の精液をパンツの中にぶちまけました。
精液のあつい感触を手のひらに感じて、
ぼくもパンツの中に「びゅっびゅっ」と漏らしてしまいました。
最高に気持ちよかった。
ぼくはそのあとも映画が終わるまでＦにイジられていたのでヘロヘロになりました。
友達のＦが教室でぼくのちんぽを触ってきました・・。
急なことだったので｢なんだよっ｣と言ってぼくは逃げてしまいました。
でも放課後Ｆにトイレに連れて行かれて、ちんぽを揉むように言ってきました。
ぼくはＦのちんぽを揉みました。するとＦもぼくのちんぽをやさしく揉んでくれました。
そこへ別の友達が入ってきたので、その日はそれで終わりました。
次の日は土曜日だったのでＦに映画に誘われました。
映画を見ているとＦの手がぼくのパンツの中に伸びてきました。。
｢えっ、Ｆ？！｣といったのですが、映画館の中だったので聞こえなかったのか、
Ｆは手を休めませんでした。スグにぼくのちんぽは固くなってしまいました。
Ｆは激しくちんぽをしごいてきました。
ぼくはたまらなくなって、Ｆのちんぽに手を伸ばしました。
Ｆのちんぽはもうカチカチにたっていてすごく太かった。
ぼくは先っぽをイジったり根本をしごいたりしました。
しばらくするとＦはちいさく「あっ」といって、
大量の精液をパンツの中にぶちまけました。
精液のあつい感触を手のひらに感じて、
ぼくもパンツの中に「びゅっびゅっ」と漏らしてしまいました。
最高に気持ちよかった。
ぼくはそのあとも映画が終わるまでＦにイジられていたのでヘロヘロになりました。
生チンもみ体験談
僕らの学級では，今，チンコを生でもみ合う「生チンもみ」がはやってます。
この前もHくんが体育の青パンの横からパンツの中に，手を入れてきてゆっくりと優しくもみあげてきます。つい，気持ちよくなって，そのままにしていたらぼっきしますが，そんなのはお構い無しです。そのまま，続行でずっとつづきます。小学5年生なので射精もしないので終わりが無いです。たまに授業中もかくれてやっています。
休み時間になるとみんなでやりまくっています。多いときにはターゲットに10人くらいの手が同時にのびて，パンツの右や左や上や下から，また，すごいときには全身されます。ものすごく気持ちイイです。でも，これは，いじめじゃなくて，いじめっこもたくさんのいじめられっこにされてよろこんでいます。それどころか，自分から相手の手をパンツの中に入れさせて感じてまくっています。大きいチンコも小さいチンコも関係無しです。ぼっきチンコにして気持ちよくなる事が楽しみなのです。なんたって，みんなから，優しく触られるのが快感です。これが続けばいいな〜と思ってます。
この前もHくんが体育の青パンの横からパンツの中に，手を入れてきてゆっくりと優しくもみあげてきます。つい，気持ちよくなって，そのままにしていたらぼっきしますが，そんなのはお構い無しです。そのまま，続行でずっとつづきます。小学5年生なので射精もしないので終わりが無いです。たまに授業中もかくれてやっています。
休み時間になるとみんなでやりまくっています。多いときにはターゲットに10人くらいの手が同時にのびて，パンツの右や左や上や下から，また，すごいときには全身されます。ものすごく気持ちイイです。でも，これは，いじめじゃなくて，いじめっこもたくさんのいじめられっこにされてよろこんでいます。それどころか，自分から相手の手をパンツの中に入れさせて感じてまくっています。大きいチンコも小さいチンコも関係無しです。ぼっきチンコにして気持ちよくなる事が楽しみなのです。なんたって，みんなから，優しく触られるのが快感です。これが続けばいいな〜と思ってます。
