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小4の政志君

小学生(たぶん3~4年生の頃だと思う。)の時から、自分は男の子が好きなんだと気が付いていた僕ですが、中学生になる頃に初めて体験した射精をきっかけに、おちんちんに対する気持ちが強くなった。

中2のある日、部屋にいた僕のところに近所に住む小4の政志君が来て、いつものようにいきおいよく抱きついてきた。政志君は、とても甘えん坊で僕を好きでいてくれたらしく、会うたび「お兄ちゃん!」と飛びついてギュッとしがみついていた。

その時お腹に接触している政志君の股間を急に意識してしまいどうしてもさわってみたくなった。弟のような政志君にそんなことしちゃいけないと思いながらも、抱きついていた政志くんを下ろし、ふざけているようにおちんちんを触ってみた。いやがられると思ったのですぐに手を離したのですが、そうではなくうれしがっているかのように微笑みながら僕のことを見つめていました。ちょっと驚きましたが思い切って聞いてみた。

「ねえ、おちんちん触ってもいい?
すると政志くんは、「うん。」とうなずいた。ジャージの上からゆっくり揉んでみた。「気持ちいい?」 「うん。」今度はジャージを下げて真っ白なブリーフの上から揉んだ。さっきより形がハッキリとわかりムクムクと膨らんできた。「堅くなってきたよ。」 「へへ・・・」 相変わらず微笑んでいる。僕のもパンツの中でビンビンになった。

ブリーフに手をかけ一気に下ろすと、「プルルン」と白くかわいいおちんちんが目に飛び込んできた。もちろん包茎だったが小4にしては大きく、細目だが10cm近くあった。ゆっくりと皮を剥いてみるとピンクいろの頭が顔を出した。そのまま上下にしごくと、「んん・・・」と小さく声を漏らした。

「痛くない?」「ううん。気持ちいい。」しばらくすると、政志君は自ら僕のおちんちんに手を伸ばし揉み始めた。びっくりしたがとてもうれしかった。
小さな手で一生懸命揉んでくれている。興奮状態の僕は、政志君のおちんちんを口に含み転がしたり、上下させたりした。小4の子には刺激が強すぎたのか何分もしないうちに、「お兄ちゃんおしっこ出そう・・」と政志君は言ったが、小4射精はしないと思った僕はそのまま続けた。

「大丈夫だよ。」 すると「ああっ・・・」さっきより大きな声を上げると同時に僕の口の中へびゅっびゅっと2回暖かい液体が入ってきた。そう。出ちゃったのだ。僕は全部飲んで、綺麗に舐めてあげた。

それから政志君は毎日のように遊びにくるようになりました。
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tag : おちんちん股間射精小4

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