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 Illustration by Kachidki Maruta          

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中学入学式の前日体験談

中学入学式の前日、同じマンションに住んでる友達のおじいちゃんが亡くなったんで、その子の家族が田舎に帰ることになりました。でもその友達は次の日が入学式なんで田舎にはいけないっていうんで、家で預かることになりました。

その友達は、その当時で身長が170cm近くあって、けっこうかっこいい感じでした。

夜も遅くなって、僕の部屋で一緒に寝ることになりました。
最初は中学でどの部活に入るとか、同じクラスだといいねとか、そんな話をしてたんです。

しばらくして、友達が
「最近朝起きるとちんちんが固くなってることあるけど、変なのかな?」
って言ってきました。
僕は彼に
「それは、朝立ちだよ。」
って教えました。そして、
ちんちんが固くなるのは朝だけ?」
と聞きました。
「ううん、授業中とかテレビ見てるときにもなる。」
と彼は答えました。

「じゃあ、オナニーしたことある?」
と聞くと彼は
「何それ?」
と不思議そうな顔をしました。

僕はすでにオナニーをしていたんで、友達に教えてあげることにしました。
「僕がこれからやってみせるから、一緒にやろう。」
そう言い僕はパジャマのズボンと下着を脱ぎました。

そして自分のをしごきました。彼も下半身になりました。そして、僕と同じようにやり始めたんです。すぐに僕達のは勃起しました。彼のは、しごいているうちに皮が剥けきれいな頭が見えてきました。

「ね、なんか出そう。やめていい?」
と彼は言いましたが、
「いいから、そのまま続けて。」

それからすぐに彼は
「あ、気持ちいいよ、あ・・・。」
と言って、たくさんの精液を出しました。

僕もそれを見てすぐに出しました。
それからは、彼は毎日オナニーしてるって言ってました。たまに二人で一緒にやることもありました。

【theme : こんなかわいい子が・・・
【genre : アダルト

tag : ちんちん下半身オナニー勃起

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友達4人で旅行体験談

中2の夏休み、友達4人で旅行に行った時の話です。一緒に行ったメンバーの1人にK君という子がいてその子の家の別荘に2泊3日で遊びに行きました。

最初の日は、K君のお父さんもいたのですが、仕事の都合があって、帰る日に迎えに来ることにして僕たちを置いて帰りました。

その日は、天気も良く別荘の近くに海があるのでみんなで泳ぎました。
夕方になり、僕たちは別荘に戻ってお風呂に入ることにしました。その別荘のお風呂はけっこう広いので4人一緒に入ることになりました。
脱衣場で服を脱いでいる時、S君が一番最初に脱ぎ終わったようで、堂々と前を隠さず浴室の中へ入って行きました。僕とK君も脱ぎ終わり僕たちは前を隠しながら中へ入りました。
最後にJ君が脱衣場に残ってたんだけど、いつまでたっても入ってくる気配がありません。S君が呼ぶとようやく中に入ってきました。
S「遅いじゃん。何してたの?」
J「ん・・・。なんか恥ずかしくて。」
S「どーして?」
J君は本当に恥ずかしそうでした。でもとりあえず気にしないで4人で体を洗いあったりしていました。

湯船に浸かって4人で話をしていると、S君がこう言いました。
「みんなで、ちんこの見せっこしようよ。」
僕たちは驚きました。そして、S君は立ち上がり、僕たちに自分のモノを見せたのです。
S君のはもうも十分に生え揃っていて皮もきれいに剥けていました。ほとんど大人と変わりません。

S「男同士だから恥ずかしくないじゃん。ほら、みんな立てよ。」
僕は意を決して立ち上がりました。K君も僕と同時に立ちました。僕とK君のはの生え具合もほとんど同じでようやく根元の部分が生え揃った状態で、皮もかぶっていました。
そしてJ君です。はじめのうちは抵抗してましたが、すぐにあきらめて立ち上がりました。彼はまだが生えていなくってそれを気にしていたようでした。でもいったん見せてしまったら楽になったみたいで後は彼が一番大胆になっていきました。

J「ねえ、みんなオナニーしたことあるでしょ?誰が一番遠くまで飛ぶか競争しようよ。」
そしてオナニーをはじめました。彼のはすぐに勃起しました。僕たちもつられてオナニーをはじめました。
すぐにJ君がいきました。次にK君、そして僕最後がS君でした。一番飛んだのはJ君でした。
S「俺が一番飛ばなかったよ。昨日の夜2回もやんなきゃよかった。」
今考えれば、くだらないことなのにその時は負けたことにみんな真剣に悔しがっていました。

お風呂から上がって、寝るまでの間ずっと4人でお互いのモノをしごきあい、そしてしゃぶりあいみんな何回出したのかわからないくらいやりました。

旅行から帰って中学を卒業するまで僕たちの関係は続きました。
J君のはそれから1ヶ月ぐらいたってから生えてきました。

【theme : ゲイ・ホモ動画
【genre : アダルト

tag : ちんこ勃起

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小4の政志君体験談

小学生(たぶん3~4年生の頃だと思う。)の時から、自分は男の子が好きなんだと気が付いていた僕ですが、中学生になる頃に初めて体験した射精をきっかけに、おちんちんに対する気持ちが強くなった。

中2のある日、部屋にいた僕のところに近所に住む小4の政志君が来て、いつものようにいきおいよく抱きついてきた。政志君は、とても甘えん坊で僕を好きでいてくれたらしく、会うたび「お兄ちゃん!」と飛びついてギュッとしがみついていた。

その時お腹に接触している政志君の股間を急に意識してしまいどうしてもさわってみたくなった。弟のような政志君にそんなことしちゃいけないと思いながらも、抱きついていた政志くんを下ろし、ふざけているようにおちんちんを触ってみた。いやがられると思ったのですぐに手を離したのですが、そうではなくうれしがっているかのように微笑みながら僕のことを見つめていました。ちょっと驚きましたが思い切って聞いてみた。

「ねえ、おちんちん触ってもいい?
すると政志くんは、「うん。」とうなずいた。ジャージの上からゆっくり揉んでみた。「気持ちいい?」 「うん。」今度はジャージを下げて真っ白なブリーフの上から揉んだ。さっきより形がハッキリとわかりムクムクと膨らんできた。「堅くなってきたよ。」 「へへ・・・」 相変わらず微笑んでいる。僕のもパンツの中でビンビンになった。

ブリーフに手をかけ一気に下ろすと、「プルルン」と白くかわいいおちんちんが目に飛び込んできた。もちろん包茎だったが小4にしては大きく、細目だが10cm近くあった。ゆっくりと皮を剥いてみるとピンクいろの頭が顔を出した。そのまま上下にしごくと、「んん・・・」と小さく声を漏らした。

「痛くない?」「ううん。気持ちいい。」しばらくすると、政志君は自ら僕のおちんちんに手を伸ばし揉み始めた。びっくりしたがとてもうれしかった。
小さな手で一生懸命揉んでくれている。興奮状態の僕は、政志君のおちんちんを口に含み転がしたり、上下させたりした。小4の子には刺激が強すぎたのか何分もしないうちに、「お兄ちゃんおしっこ出そう・・」と政志君は言ったが、小4射精はしないと思った僕はそのまま続けた。

「大丈夫だよ。」 すると「ああっ・・・」さっきより大きな声を上げると同時に僕の口の中へびゅっびゅっと2回暖かい液体が入ってきた。そう。出ちゃったのだ。僕は全部飲んで、綺麗に舐めてあげた。

それから政志君は毎日のように遊びにくるようになりました。

tag : おちんちん股間射精小4

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プロレスごっこ体験談

悪戯といえるかどうかわかりませんが、オナニーを覚えるとどうしても友達が同じ事をしているのか気になります。

ある日、友達といつものようにプロレスごっこをして、私が友達の背後から抱え上げようとしたときに手があそこに触れたのです。そうしたら、彼のものも少し堅くなっていました。

私も技をかけるのをやめ、彼のものをもんだりしました。彼は感じていたのでしょうか、抵抗せずにされるがままでしたが、「家でこんな事しているのか」と尋ねたら、「している」というので、それから2人でパンツを脱いでお互いのモノをしごきあいました。

いつも、私の方が早く出てしまいましたが、調子の良いときには2人で2回もしたことがあります。

【theme : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
【genre : アダルト

tag : 同性愛ゲイホモ体験談オナニー

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