古本屋の親父体験談
中学の頃、上野の古本屋でエロ本を立ち読みしてたら
もっと凄いの見せてやろうかと親父に言われて、
店の奥の書庫に誘われ裏本を見せてもらった。
口はカラカラでチンポはビンビン。
夢中で見ていたら親父にズボンの上から握られた。
驚いたけど、黙っていると、
そのままズボンを下ろされしゃぶられた。
後ろに回した指を肛門に入れられながら、
あっという間に親父の口の中へ射精した。
ドクドクと何回も何回も出た。
すごい快感で、
足がガクガクになったことを
今でもはっきりと覚えている。
「また、いつでもおいで。でも誰にも言うなよ。」
親父はにっこり笑った。
それから学校帰りは毎日古本屋へ通うようになった。
親父の淫乱度は段々エスカレートして、
しゃぶるだけでなくしゃぶらされるようになった。
椅子に座った親父の股間に頭を埋めて、
足の指でちんぽを弄られながら、
ズル剥けのチンポを咥えさせられた。
そして精液を飲まされるようになった。
中学卒業まで親父に仕込まれた。
もっと凄いの見せてやろうかと親父に言われて、
店の奥の書庫に誘われ裏本を見せてもらった。
口はカラカラでチンポはビンビン。
夢中で見ていたら親父にズボンの上から握られた。
驚いたけど、黙っていると、
そのままズボンを下ろされしゃぶられた。
後ろに回した指を肛門に入れられながら、
あっという間に親父の口の中へ射精した。
ドクドクと何回も何回も出た。
すごい快感で、
足がガクガクになったことを
今でもはっきりと覚えている。
「また、いつでもおいで。でも誰にも言うなよ。」
親父はにっこり笑った。
それから学校帰りは毎日古本屋へ通うようになった。
親父の淫乱度は段々エスカレートして、
しゃぶるだけでなくしゃぶらされるようになった。
椅子に座った親父の股間に頭を埋めて、
足の指でちんぽを弄られながら、
ズル剥けのチンポを咥えさせられた。
そして精液を飲まされるようになった。
中学卒業まで親父に仕込まれた。
小便器でオナニー体験談
中学2年生の頃、超変態だったぼくの趣味は、
公衆トイレの小便器でオナニーすることでした。
隣で小便してる人のを覗きながら、シコシコしごくんです。
大人の人がびっくりした顔で、ぼくを見るのが、快感でした。
ある日、とある地下街のトイレでしこってると、
40代くらいの、くま系で少しヒゲの生えてるかっこいいおじさんが来ました。
覗いてみると、おじさんのちんぽはよく見えませんでしたが、
ぼくの方はその人に見えるように勃起したちんこをしごきました。
すると、なんとその男の人はぼくの方に近づいてきて、
俺の隣に立ちぼくのちんこを握ってきたんです!
最高! と思いつつ、周りに人がいないことを確認。
その人はどんどん激しく扱いてきた。
中学生のぼくのちんこは我慢汁が出てきてぬるぬるになった。
そしてとうとういってしまった。凄く気持ち良かった。
公衆トイレの小便器でオナニーすることでした。
隣で小便してる人のを覗きながら、シコシコしごくんです。
大人の人がびっくりした顔で、ぼくを見るのが、快感でした。
ある日、とある地下街のトイレでしこってると、
40代くらいの、くま系で少しヒゲの生えてるかっこいいおじさんが来ました。
覗いてみると、おじさんのちんぽはよく見えませんでしたが、
ぼくの方はその人に見えるように勃起したちんこをしごきました。
すると、なんとその男の人はぼくの方に近づいてきて、
俺の隣に立ちぼくのちんこを握ってきたんです!
最高! と思いつつ、周りに人がいないことを確認。
その人はどんどん激しく扱いてきた。
中学生のぼくのちんこは我慢汁が出てきてぬるぬるになった。
そしてとうとういってしまった。凄く気持ち良かった。
小四からの親友体験談
ユウタとは小学四年の時に出会って、
家が 近所ってこともあってすぐに仲良くなり、
毎日お互いの家に行き来するよーになりました。
最初の二年間はただの友達としか思ってなかったけど、
中学一年のころに「今晩さうちに泊まり来ないか?」と誘われて、
一緒の布団に寝ました。
お互いにTシャツとジャージで寝ていると、
ユウタが僕の方に寝返りをうって近づいてきたんです。
そのとき僕の太ももにユウタの勃起したものがあたり、
僕はドキドキして寝れませんでした。
イタズラしてやろうと
テントを張ったジャージの上から指でコリコリいじってやると
「んっ」と気持ちよさそうに喘いだので、
だんだん興奮してきて、生でみてやろうと思い、
ジャージとパンツを脱がすことにしました。
他の人の勃起したチンコをみるのが初めて だったので
超緊張しました。
でてきたチンコは仮性包茎で、
でも勃つとすごくも大きくて亀頭もでててびっくりしました。
しばらく眺めていると、ビクッビクッと動き始めて
透明な汁が垂れ初めてきました。
ユウタは薄目をあけて小声で
「なめて。。。」と僕に 言ってきました。
僕は そんなことしたことがなかったので「無理だよ」といったけど、
ユウタは寝ている僕の顔に覆い被さるよーに動いて、
チンコを顔に近づけてきました。
なんとも言えないチンコ独特な匂いに興奮した僕は、
口をあけてユウタのチンポを舐めてしまいました。
家が 近所ってこともあってすぐに仲良くなり、
毎日お互いの家に行き来するよーになりました。
最初の二年間はただの友達としか思ってなかったけど、
中学一年のころに「今晩さうちに泊まり来ないか?」と誘われて、
一緒の布団に寝ました。
お互いにTシャツとジャージで寝ていると、
ユウタが僕の方に寝返りをうって近づいてきたんです。
そのとき僕の太ももにユウタの勃起したものがあたり、
僕はドキドキして寝れませんでした。
イタズラしてやろうと
テントを張ったジャージの上から指でコリコリいじってやると
「んっ」と気持ちよさそうに喘いだので、
だんだん興奮してきて、生でみてやろうと思い、
ジャージとパンツを脱がすことにしました。
他の人の勃起したチンコをみるのが初めて だったので
超緊張しました。
でてきたチンコは仮性包茎で、
でも勃つとすごくも大きくて亀頭もでててびっくりしました。
しばらく眺めていると、ビクッビクッと動き始めて
透明な汁が垂れ初めてきました。
ユウタは薄目をあけて小声で
「なめて。。。」と僕に 言ってきました。
僕は そんなことしたことがなかったので「無理だよ」といったけど、
ユウタは寝ている僕の顔に覆い被さるよーに動いて、
チンコを顔に近づけてきました。
なんとも言えないチンコ独特な匂いに興奮した僕は、
口をあけてユウタのチンポを舐めてしまいました。
寝てる友達のチンポ体験談
お盆で帰省した時体験談
中三の時、中一のいとこY君との出来事です。
お盆で帰省した時、
同じ部屋に寝ることになりました。
そして最初は部活の話やゲームの話など、
普通の話ばかりだったのですが、
「チン毛生えた?」って聞くと
「まだ」と答えたので見せてもらいました。
全く生える感じもなくまだオナニーもしたことなさそうな、
きれいな肌色のちんちんでした。
「もう一人でしたりするの?」と聞いてみると
「やり方知らないもん」と答えたので、
やってると毛も早く生えるんだよっと言いながら、
Y君のちんこを握って、
初めてのオナニーを教えてあげる事にした。
激しくちんこをしごきだすと、
2分もしないうちに小便でそうと言って、
もうだめっと、Y君が立ち上がろうとした瞬間、
薄い白い液体がどろっと、
ティッシュ一枚で採りきれる程度出てきました。
「気持ちよかった?」と聞くと
「うん。J君にしてあげる」と言って、
ぼくのちんこをすごい勢いでしごいてきた。
気持ちよかったのですが、一人でイクのは恥ずかしいので、
Y君をもう一度イカせようと思って、なめてあげた。
するとY君もなめてきて、超興奮状態の僕はあっという間に
いってしまいました。
でもY君は「もっとして」とちんこを突き出してきたので
また激しくなめるとY君は精液も出さずにいってしまいました。
そのまましごいていると「もうだめ」と言って
彼は力が抜けたようになりすぐに寝てしまいました。
お盆で帰省した時、
同じ部屋に寝ることになりました。
そして最初は部活の話やゲームの話など、
普通の話ばかりだったのですが、
「チン毛生えた?」って聞くと
「まだ」と答えたので見せてもらいました。
全く生える感じもなくまだオナニーもしたことなさそうな、
きれいな肌色のちんちんでした。
「もう一人でしたりするの?」と聞いてみると
「やり方知らないもん」と答えたので、
やってると毛も早く生えるんだよっと言いながら、
Y君のちんこを握って、
初めてのオナニーを教えてあげる事にした。
激しくちんこをしごきだすと、
2分もしないうちに小便でそうと言って、
もうだめっと、Y君が立ち上がろうとした瞬間、
薄い白い液体がどろっと、
ティッシュ一枚で採りきれる程度出てきました。
「気持ちよかった?」と聞くと
「うん。J君にしてあげる」と言って、
ぼくのちんこをすごい勢いでしごいてきた。
気持ちよかったのですが、一人でイクのは恥ずかしいので、
Y君をもう一度イカせようと思って、なめてあげた。
するとY君もなめてきて、超興奮状態の僕はあっという間に
いってしまいました。
でもY君は「もっとして」とちんこを突き出してきたので
また激しくなめるとY君は精液も出さずにいってしまいました。
そのまましごいていると「もうだめ」と言って
彼は力が抜けたようになりすぐに寝てしまいました。
塾の合宿体験談
中学3年の夏休み、
塾の5泊6日の合宿に参加した時のことです。
相部屋でトイレも部屋の外の共同でオナニーできず
悶々としていました。
すると5日目の夜、
相部屋のTがバックから3冊のエロ本を取り出すと
「これさ、公園のゴミ箱で拾ってきたから一緒に見ない?」
勿論二つ返事でOKし二人でニヤニヤしながら
エロ本を見てると
Tの「やべー勃ってきちゃったよ!」
の一言がきっかけで話がどんどん膨らみ
ついには「オナニーしちゃおっか!」に発展したw
互いに学校は県外同士だし、
この合宿終わると離れるのでそういう安心感が
大胆な行為に走らせたのだと思う。
部屋に鍵をかけると二人とも
ズボンとパンツを脱ぎ互いのチンポをお披露目!
Tが「ちんぽ、剥ける?」といいながら、皮をめくったり、
そんな会話から始まり、
互いに扱きあいながらエロ本は蚊帳の外状態で
今までのうっぷんを晴らすがごとく
オナニー談義になってしまったw
そして次第にエスカレートしてしまって、
互いのペニスを触ったり扱いたり・・・
いつの間にか二人で横向き、
69状態でフェラをするまでに・・・。
初めてのフェラ経験でかなり気持ちよくて、
すぐにイキそうになってしまった。
二人とも立ち上がり向かい合って、
ヌルヌルのチンポを擦りつけながら扱き合った!
そして「イクよ! 出るよ!」と二人で連呼し、
同時発射!
互いのザーメンがチンポと下腹部を
直撃しドロドロ状態・・・。
激しい射精感と引き換えに二人とも
虚脱状態でザーメンを拭うこともなく
仰向けで数分間ぐったりした^^;
塾の5泊6日の合宿に参加した時のことです。
相部屋でトイレも部屋の外の共同でオナニーできず
悶々としていました。
すると5日目の夜、
相部屋のTがバックから3冊のエロ本を取り出すと
「これさ、公園のゴミ箱で拾ってきたから一緒に見ない?」
勿論二つ返事でOKし二人でニヤニヤしながら
エロ本を見てると
Tの「やべー勃ってきちゃったよ!」
の一言がきっかけで話がどんどん膨らみ
ついには「オナニーしちゃおっか!」に発展したw
互いに学校は県外同士だし、
この合宿終わると離れるのでそういう安心感が
大胆な行為に走らせたのだと思う。
部屋に鍵をかけると二人とも
ズボンとパンツを脱ぎ互いのチンポをお披露目!
Tが「ちんぽ、剥ける?」といいながら、皮をめくったり、
そんな会話から始まり、
互いに扱きあいながらエロ本は蚊帳の外状態で
今までのうっぷんを晴らすがごとく
オナニー談義になってしまったw
そして次第にエスカレートしてしまって、
互いのペニスを触ったり扱いたり・・・
いつの間にか二人で横向き、
69状態でフェラをするまでに・・・。
初めてのフェラ経験でかなり気持ちよくて、
すぐにイキそうになってしまった。
二人とも立ち上がり向かい合って、
ヌルヌルのチンポを擦りつけながら扱き合った!
そして「イクよ! 出るよ!」と二人で連呼し、
同時発射!
互いのザーメンがチンポと下腹部を
直撃しドロドロ状態・・・。
激しい射精感と引き換えに二人とも
虚脱状態でザーメンを拭うこともなく
仰向けで数分間ぐったりした^^;
叔父とお風呂体験談
夏休みに予備校の講習に行くことになって
叔父さんの家に居候した時の事。
叔父は男やもめの一人暮らしだったので、
自由に一部屋使わせてもらった。
二日目の夜風呂に入っている時、
いきなり叔父も入ってきた。
びっくりしたけど、
「まあ、男同士だしたまにはいいやないか。」
と言われて、そんなもんかと思った。
ふたりで湯船につかりながら話をしているうち、
叔父の足が股間に当たった。
普通の話をしているのに、叔父の足だけが、
ぼくの股間をぐりぐり刺激してくる。
ふざけてるんだと思って、
「やめてくださいよー」といいながらも、
つい勃起してしまった。
「おお、でかくなったなあ。」
叔父さんの股間を見ると、叔父さんも
勃起しているようにみえたので、
ふざけてさわってみると、固かった。
叔父さんに身体をつかまれ、体勢をかえて、
うしろから抱きかかえられるような形になった。
叔父さんの勃起した固いちんぽがお尻に当たり、
ぼくのちんぽは、うしろから叔父さんにしっかりにぎられ、
前と後ろを、手とちんぽでこすり上げられた。
最高に気持ちがよくなって、お湯の中に発射。
白い精子がブワッブワッブワッとひろがった。
叔父さんの家に居候した時の事。
叔父は男やもめの一人暮らしだったので、
自由に一部屋使わせてもらった。
二日目の夜風呂に入っている時、
いきなり叔父も入ってきた。
びっくりしたけど、
「まあ、男同士だしたまにはいいやないか。」
と言われて、そんなもんかと思った。
ふたりで湯船につかりながら話をしているうち、
叔父の足が股間に当たった。
普通の話をしているのに、叔父の足だけが、
ぼくの股間をぐりぐり刺激してくる。
ふざけてるんだと思って、
「やめてくださいよー」といいながらも、
つい勃起してしまった。
「おお、でかくなったなあ。」
叔父さんの股間を見ると、叔父さんも
勃起しているようにみえたので、
ふざけてさわってみると、固かった。
叔父さんに身体をつかまれ、体勢をかえて、
うしろから抱きかかえられるような形になった。
叔父さんの勃起した固いちんぽがお尻に当たり、
ぼくのちんぽは、うしろから叔父さんにしっかりにぎられ、
前と後ろを、手とちんぽでこすり上げられた。
最高に気持ちがよくなって、お湯の中に発射。
白い精子がブワッブワッブワッとひろがった。
夜釣りで体験談
高校生の時、釣りが好きでよく夜釣りに出かけてた。
その頃小柄で色白だったぼくは、
あまり友達と遊んだりせずに、
人気のいない場所で一人釣りをしていた。
その日は、真夜中になっても全く釣れなくて、
誰もいない夜の海の、
遠くに見える漁船のあかりを見つめていた。
疲れたせいもあってちょっとムラムラしていた。
何故か、何も考えていないのに下半身が大きくなり
誰もいない釣り場でもあったせいか、
大胆に自分で触っていた。
自慰で頭の中が真っ白になりそうになりかけたころ、
後ろの方から人の気配を感じた。
振り返ると、すぐ後ろに作業衣とジャンバー姿の
50代ぐらいのおじさんが立っていて
「なんか釣れよる?」と話しかけてきた。
僕はびっくりして、自慰がばれないように、
少し前かがみになって、足で隠しながら
「何も釣れませんよ、もう帰ろうかと思っていたところです」
と答えた。
「そうかあ、ここは釣れると聞いてきたんだがだめかあ。
兄ちゃんはどんな仕掛けで釣ってるんだ?」と言いながら
横に座って足元を覗きこんだ。
もう、絶対にばれそうで、心臓が止まりそうになり、
見えないように体をひねろうとした。
急にへんな体勢を取ったため、足がもつれ、しりもちを着いて、
股の間のオチンチンが丸出しで見えてしまった。
おじさんの目が僕の股にくぎづけになった。
次の瞬間、おじさんが近づき、手が僕のオチンチンに伸びてきて
触ってきた。
ビクッと体が弾んだ。
「お前、釣れなくて何やってた?
女みたいな顔して、こんな固くしてるの見せられたら、
おじさんもおかしくなっちゃうじゃないか」と、
いやらしい声で言いながら、
オチンチンを手の平でザワザワと擦り始めた。
自分では余り触ったことがない亀頭の部分に、手が触れる度に
腰が引け、ビクッビクッとしながら後ずさりした。
「お前本当に女みてぇに可愛いなあ」と言うと、
腰をつかまれ、ぱくっとオチンチンをくわえてしまった。
にゅるにゅるとおじさんの舌がぼくのオチンチンをなでまわし、
とろけそうな初めての快感が襲った。
じゅぽじゅぽと音を立てて吸われ、
おじさんにしゃぶられて、
ついにいってしまった。
その頃小柄で色白だったぼくは、
あまり友達と遊んだりせずに、
人気のいない場所で一人釣りをしていた。
その日は、真夜中になっても全く釣れなくて、
誰もいない夜の海の、
遠くに見える漁船のあかりを見つめていた。
疲れたせいもあってちょっとムラムラしていた。
何故か、何も考えていないのに下半身が大きくなり
誰もいない釣り場でもあったせいか、
大胆に自分で触っていた。
自慰で頭の中が真っ白になりそうになりかけたころ、
後ろの方から人の気配を感じた。
振り返ると、すぐ後ろに作業衣とジャンバー姿の
50代ぐらいのおじさんが立っていて
「なんか釣れよる?」と話しかけてきた。
僕はびっくりして、自慰がばれないように、
少し前かがみになって、足で隠しながら
「何も釣れませんよ、もう帰ろうかと思っていたところです」
と答えた。
「そうかあ、ここは釣れると聞いてきたんだがだめかあ。
兄ちゃんはどんな仕掛けで釣ってるんだ?」と言いながら
横に座って足元を覗きこんだ。
もう、絶対にばれそうで、心臓が止まりそうになり、
見えないように体をひねろうとした。
急にへんな体勢を取ったため、足がもつれ、しりもちを着いて、
股の間のオチンチンが丸出しで見えてしまった。
おじさんの目が僕の股にくぎづけになった。
次の瞬間、おじさんが近づき、手が僕のオチンチンに伸びてきて
触ってきた。
ビクッと体が弾んだ。
「お前、釣れなくて何やってた?
女みたいな顔して、こんな固くしてるの見せられたら、
おじさんもおかしくなっちゃうじゃないか」と、
いやらしい声で言いながら、
オチンチンを手の平でザワザワと擦り始めた。
自分では余り触ったことがない亀頭の部分に、手が触れる度に
腰が引け、ビクッビクッとしながら後ずさりした。
「お前本当に女みてぇに可愛いなあ」と言うと、
腰をつかまれ、ぱくっとオチンチンをくわえてしまった。
にゅるにゅるとおじさんの舌がぼくのオチンチンをなでまわし、
とろけそうな初めての快感が襲った。
じゅぽじゅぽと音を立てて吸われ、
おじさんにしゃぶられて、
ついにいってしまった。
弟にしゃぶられた体験談
俺の部屋のエアコンが壊れたせいで弟の部屋で寝る事になった。
3コ下で中一の弟と一緒のベットで寝た時の事。
夜中、股間に何かを感じた。
寝ぼけながら、チンポを触られてる? と考えた。
弟が興味半分で触ってんのかな? と思って、
そのままにしてたら、なかなかやめようとしない。
それどころか、俺のトランクスを脱がしてしまった。
すでにビンビンの俺のチンポをゆっくり撫でたり
皮を剥いたりされて、我慢汁が出た。
でも、起きたらマズイと思って、弟のしたいようにさせていた。
突然チンポが暖かいものに包まれたのを感じた。
弟は俺のチンポをしゃぶりはじめた…。
ただでさえ感じやすいのに、
弟にしゃぶられてるなんて興奮したし、
感じたけど声も出せない。
舌でゆっくり皮を剥いたり舐めたり、
中一とは思えないテクだった。
快感にたえながら、必死で声をこらえた。
のどの奥までくわえこまれ、上あごで亀頭をこすられた時、
ついに我慢出来なくなって弟の口にぶっ放してしまった。
かなり大量に出た精子を、弟は全部飲み込んだみたいだった。
それと同時に俺の足には弟の精子がかかった。
3コ下で中一の弟と一緒のベットで寝た時の事。
夜中、股間に何かを感じた。
寝ぼけながら、チンポを触られてる? と考えた。
弟が興味半分で触ってんのかな? と思って、
そのままにしてたら、なかなかやめようとしない。
それどころか、俺のトランクスを脱がしてしまった。
すでにビンビンの俺のチンポをゆっくり撫でたり
皮を剥いたりされて、我慢汁が出た。
でも、起きたらマズイと思って、弟のしたいようにさせていた。
突然チンポが暖かいものに包まれたのを感じた。
弟は俺のチンポをしゃぶりはじめた…。
ただでさえ感じやすいのに、
弟にしゃぶられてるなんて興奮したし、
感じたけど声も出せない。
舌でゆっくり皮を剥いたり舐めたり、
中一とは思えないテクだった。
快感にたえながら、必死で声をこらえた。
のどの奥までくわえこまれ、上あごで亀頭をこすられた時、
ついに我慢出来なくなって弟の口にぶっ放してしまった。
かなり大量に出た精子を、弟は全部飲み込んだみたいだった。
それと同時に俺の足には弟の精子がかかった。
兄貴の目の前で射精体験談
俺の初オナは中2の頃で休みの日。
部活は午前中だけだったので家にかえったら、
兄貴がオレの部屋に部屋にいた。
自分のちんぽを丸出しにしてしごいてて、
オレがびっくりしてると、「お前もやんねぇか!?」って言ってきた。
俺は怖くなって部屋から出ようとしたら、
兄貴に腕を掴まれて、ベッドの上に寝かされた。
抵抗したけど無理で、ズボン脱がされて、パンツも脱がされて、
あっというまに、オレのをにぎってしごかれた。
小便のでるところを指でなでられて、感じて来た時に、
急に終わりって言われて、
俺が「えっ!?」って言ったら、後は1人でやれだって。
言われてやりたくなかったけどムズムズしてどうしようもなかったから、
兄貴の見てる前でしごいて、射精してしまいました。ちょー気持ちよかったです。
それからは毎週土日、親が出かけたりするたんびに兄貴とやるようになりました。
部活は午前中だけだったので家にかえったら、
兄貴がオレの部屋に部屋にいた。
自分のちんぽを丸出しにしてしごいてて、
オレがびっくりしてると、「お前もやんねぇか!?」って言ってきた。
俺は怖くなって部屋から出ようとしたら、
兄貴に腕を掴まれて、ベッドの上に寝かされた。
抵抗したけど無理で、ズボン脱がされて、パンツも脱がされて、
あっというまに、オレのをにぎってしごかれた。
小便のでるところを指でなでられて、感じて来た時に、
急に終わりって言われて、
俺が「えっ!?」って言ったら、後は1人でやれだって。
言われてやりたくなかったけどムズムズしてどうしようもなかったから、
兄貴の見てる前でしごいて、射精してしまいました。ちょー気持ちよかったです。
それからは毎週土日、親が出かけたりするたんびに兄貴とやるようになりました。