少年体験談　ぼくらのえっち　頭は弱いけど人の良いお兄さ

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-------- :
スポンサー広告 :

頭は弱いけど人の良いお兄さ

小学校4年生のときです。
当時お店に住み込みだったタケちゃんという、
ちょっと頭は弱いけど人の良いお兄さんがいました。

ある日、そのお兄さんといっしょにお風呂に入ったんです。
彼は身体を洗ってくれたのですが、

そのうち石鹸を私のペニスまで塗りたくって撫でるようにします。

たまらず私の小さかったペニスは
ビンビンに勃起してしまいました。

当時５〜６cmしかなかったのではないしょうか。
彼は「ずいぶん小さいチンチンだね」と言いながら
擦り続けてくれました。
私は、「くすぐったいよ、やめてよ」と言いながら、
この時が永遠に続けばいい、と思っていました。

その頃、私はまだ射精を知らなかったので、
そのまま風呂を出たのですが、
出たあと、母親が「ずいぶん楽しそうだったね」と言って、
ドキッとしたのを今でも覚えています。

関連記事