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 Illustration by Kachidki Maruta          

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従弟の女装癖体験談

つい先日のこと、6歳年下の高校生の従弟に女装癖があるのを知った。
従弟に用事があり家を訪ねると玄関が開いてるのに返事がない、部屋で待とうと思って従弟の部屋をいきなり空けたんです。そこには高校生の女の子が・・・いやよく見るとなんと従弟が自分の姉の高校時代の制服を着て女装していたのだ。

大人しい性格で気弱なところもある従弟、「お願いだから誰にも言わないで」と泣きそうな声で言う。その姿にキュンと来てしまった、なにせ従弟は男にしては華奢な体つきなので武骨な男が女装したキモさは全くなかった、ウィックまで付けていたせいかボーイッシュな女の子さえも通り越して女の子そのものであった、不覚にも可愛いと思ってしまった。

従弟は制服を脱ごうとしたが俺が「脱がなくていい、誰にも話さないから、実を言うと俺だって女装ぐらいしたことあるよ(事実です)」と安心させた、そして「俺が女装した時は鏡を見てキモっと思った、ほら俺は小学校からずっと空手やってるから筋肉質だろ、だから女装した姿を見た時は愕然となったよ。でもお前はマジで似合ってるし可愛いからうらやましいよ」と言った。羨ましいと言うのは正直な気持ちで、俺にも女の子になってみたいと言う願望はある、でも体格のせいで女の子にはなりきれないのだ。

女装した従妹と一緒の部屋にいると女の子と一緒にいる錯覚に陥った、長い髪のウィックのせいなのか顔はどう見ても女としか思えない、胸はさすがに膨らんでないが貧乳の子だと思えば違和感もない。脚もすね毛まで処理してるのかわからなかったが黒いタイツを履いてたので、たとえすね毛がそのままだっとしてもタイツに隠れて全くわからなかった。どこから見ても今時の女子高生だ。

俺自身女性経験もなく20過ぎても童貞だ、「こんなに可愛いなら従弟でも・・・」そんな考えも頭をよぎった。でもほんの少し残ってた理性が「いくら女装して可愛くても初体験が男なんて一生後悔するぞ」とブレーキをかけてくれた。

しかしそれで性欲が収まったわけではない、俺は恥も外見もなく従弟に「頼む、黙っててやるから抜かせてくれ」と頼んだ。従弟は不安そうに「僕は犯されちゃうの?」と聞いてきたので「俺だってアナルに入れる趣味はないから安心しろ、もしかして制服とか汚しちゃうかもしれないけどちゃんとクリーニングしてやる、だからお前で抜かせろ」最後はほとんど命令口調だった。
「秘密にしてくれるなら」「当然だ俺だって従弟で抜いたなんて人に言えるわけねーだろ」

ベッドに座らせてキスした、嫌がるかなと思いきや従弟から積極的に舌まで入れてきた。「お前もしかしてその趣味あるのか」と聞いたら「本当のことを言うけど女の子になって犯されたいと言う願望がある、犯されてもいい」と衝撃的な発言をした。その一言を聞いて「どうにでもなれ」と言う気分になった。

無い胸を揉んでも仕方がないのでいきなり脚に手をやった、タイツを通して柔らかい肌の感触が伝わってきた、これが本当に男の脚なのかと思うほどだった。スカートの中に手を入れて股間を触る、なんと従弟は既に勃起していた、さっき言ったことは本当なんだと悟った。

タイツと女物のパンツを少し下げると男であることをごまかしようもないものがあった。俺はもう頭がおかしくなっていた、男の象徴を目にしてるにもかかわらず、既に俺の頭では従妹を男と理解してないのだ、これは女子高生のチンポなんだ、彼女の体から出る体液を口に出してほしい、俺は完全に壊れてた。
勃起した物をためらいもなく咥え顔を動かした、しかし従弟は一向に射精する気配がない、無理もないフェラなんて初めて(当然だ)
だから従弟だって気持ちいいはずもない、でもどうしても口に出されたかった。従弟に「お前の手でオナニーしてくれ、いきそうになったら言ってくれ」そういうと従弟は手でオナニーし始めた、そして2分ほどして「出そう」と言うので俺は再度咥えた、咥えた瞬間生温かいものが俺の口の中にドクンドクンと出た。マズイとは思ったけど嫌悪感は全くなく「女子高生の制服着てスカート履いて黒いタイツ履いた体から出た液なんだ、こんなに可愛い子の体から出た液が今俺の口に注がれてるんだ」そう思いながら飲みほした。

【theme : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
【genre : アダルト

tag : 同性愛体験談ちんちんチンポチンコオナニー

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チョコレートみたいに美味しかった体験談

家から少し離れた山の頂上にアスレチック遊具があった。山といっても頂上まで
2キロ程度の遊歩道を歩くだけだった。

小4だったと思う。友達とアスレチック遊具で遊んだ帰り、小銭を落としたことに気づき、
一人で遊んだ場所に戻り、探していた。夕暮れで誰も遊んでいる子供はいなかったが、一人だけ
おじさんが散歩していた。気にせずに探していると、声をかけられた。

一緒に探してくれるといい、いつのまにか雑木林の中に連れて行かれた。
おしっこしたくなり、おじさんから離れた場所で立ちションした。
するとおじさんが寄ってきて、おしっこしてるとこを見られた。
ちょっと恥ずかしくて、おしっこが早く終わらないかと思ってたら、指でチンコ摘まれた。
慌ててしまおうとしたら、おじさんの手にかかってしまった。

おじさんは、僕の腕を掴むと近くの岩に座り、僕を前に立たせた。
「可愛いチンチンだ」といい、ズボンとパンツを脱がされ触り始めた。
怖くて声も出せずにいた。チンコに顔を近づけると口に入れられ舐め始めた。
ずいぶん長い時間に感じた。

お尻とかも舐められ、チョコレートみたいに美味しかったといってた。
さんざん舐めた後、「僕可愛いから千円あげるbね、とポケットに千円札を押し込んで去っていった。」
しばらくの間、チンコはチョコレートの味がすると本気で思っていた。

【theme : こんなかわいい子が・・・
【genre : アダルト

tag : 同性愛体験談ちんちんちんぽチンコ

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学校のプール遊んだ帰り道体験談

学校のプール遊んだ帰り道、友達と別れ一人で歩いていた。古い文化住宅が並ぶ前を通りかかったとき、
一匹の猫を見つけた。近寄ると路地裏に逃げていった。僕は猫のあとを追うように路地へと入った。
空き家が多く、ほとんどの家は雑草に覆われ、窓も締め切っていた。猫は一軒の庭先にいた。
その家だけは人が住んでいるようで、開いた縁側の窓のカーテンが揺れていた。
路地から猫を見ていたら、男が顔を出した。僕を見ると、こっちへ来るように手招きした。
男の前に行くと、「僕、コーラ飲むか?」と聞いた。頷くと冷えた缶のコーラ持ってきた。
受け取ったあとお礼を言いって帰ろうとすると、「ここで飲んでいきな」と言った。
仕方なく缶を開けると中身があふれ出して、Tシャツと半ズボンが濡れてしまった。
男は「あーあ」と言い、強引に僕を部屋に招き入れた。

部屋はすごく散らかっていて、扇風機が勢い良く回っていた。床には雑誌が無造作に積まれていた。
それがポルノ雑誌だと僕にも分かった。
男はティッシュで、コーラで濡れた太ももを拭いたあと、いきなり半ズボンを膝まで下ろした。
水泳パンツを見ると、少し驚いたように「学校のプールか?」と聞いた。
僕は面倒だったのでパンツに着替えてなかった。男は「濡れたままじゃ、ばい菌が入るぞ」といい、
水泳パンツまで脱がそうとした。臆病な僕は抵抗もできず、下半身を裸にされた。
「ちゃんと洗わないと」といい風呂場に連れて行かれ、Tシャツと靴下を脱がされた。
男は洗面器に水を溜め、石鹸で僕の体をを素手で洗いながら、何年生?と聞いた。
4年と答えるとチンコを執拗に触りながら、「まだドリチンだね」と笑った。
声が出せないくらい怖かったし、水の冷たさでおしっこを漏らしてしまった。

水で石鹸を流すと、男は僕の前にしゃがんだ。そして縮こまったチンコを口に入れ舐め始めた。
さんざん悪戯されたあとTシャツを着せてくれた。部屋に戻るとプール袋からパンツを出して
履いた。まだ乾乾いてない水泳パンツを袋に入れ、男の部屋を出た。
家に帰ってから、靴下を置き忘れたことに気づいたけど、学校で失くしたことにした。

【theme : えっちな体験談・告白
【genre : アダルト

tag : 同性愛ゲイちんぽチンポチンコ

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引っ越しをした小学3年生体験談

引っ越しをした小学3年生の時の話。
転校してすぐに、H君という子と仲良くなって毎日一緒に帰るようになり、H君の家の方が学校に近いので、帰りに彼の家によって少し遊んでから帰るようになりました。
H君の両親は共働きで、家族が帰ってくるまでの2~3時間は2人きりになります。

数週間くらい経ったある日、いつものように放課後、H君の家の1階、キッチン・ダイニングとつながっている居間で漫画などを読んで遊んでいると、H君がふいに「面白いこと教えてあげようか?」と言ってきました。
(なんだろう?)と思ってると、彼が押し入れの中から1つのボール紙の箱を取り出してきました。
その中身は家庭用の電気マッサージ器で、棒状のものではなく、四角くて取っ手がついていて振動する部分が枕のようになっているものでした。

H君は部屋のカーテンを閉め、箱から電気マッサージ器を取り出してコンセントにつなぎ、おもむろにズボンの上から股間に当て、
「これをチンコに当てると気持ちいいんだよ」と言うと、スイッチを入れました。
ブゥーーンという音と振動が伝わってきます。
H君はしばらくの間、電気マッサージ器で自分のおちんちんを刺激していました。
「あぁ…気持ち…」などと言って少しうっとりしています。

H君とは2人きりで遊んでいる時に、漫画にたまに出てくるエッチなシーンなどを話題にそういう話も少してはいましたが、突然そのような行為をはじめたのには少し驚きました。
僕もその当時、オナニーなどの具体的なことは知りませんでしたが、あそこを弄るとちんちんが勃起して気持ちよくなったり、恥ずかしい気持ちになって興奮したりすることは知っていました。
でも、子供ながらにそれが非日常的でいけないことのように感じていたので、H君に対してはそれがどういう行為なのかわからないフリをしました。しかし実際、内心では、これから何が起こるんだろうという期待感が募り始めていました。

H君はしばらくするとマッサージをやめ、僕にもそれを試してみるよう勧めてきました。
僕は恥ずかしさもあって少し躊躇しましたが、マッサージ器を手にし、恐るおそるズボンの上から股間に当て、スイッチを入れました。
ちんちんに振動が伝わり、摩擦で熱くなるのを感じ、その後じんわりとした気持ちよさ伝わってきて、ちんちんが徐々に硬く勃起していくのがわかります。
振動の刺激自体は、すぐさま強烈な快感を感じさせるものではありませんでしたが、他に誰もいない家の中でコソコソと、実際にH君という1人の人と一緒にそのような行為をしているという事実が、快感以上の大きな興奮を湧きおこさせました。

H君はその時すでに、それをずっと続けていると「イク」という感覚まで達することを知っていました(「イク」という言葉は知りません)が、
一度に「イク」ところまでやってはつまらないから、ということで、交互にマッサージ器を交換しながら、じっくりたっぷり時間をかけて、その興奮を味わおうというようなことを言ってきました。
僕は大げさに反応はしませんでしたが、心の中では期待感と興奮が自然と高まってしまいます。

カーテンが閉められた薄明かりの部屋の中、僕たちは、一方が床の畳の上に寝て腰を浮かせ、少しブリッジのような のけ反った姿勢でマッサージをちんちんに当て、全身を硬直させて快感を強めたりするなど1~2分ほどオナニーをする。その間、もう一方はそれを観賞する。終わったら相手にマッサージ器を渡してオナニー、もう一方はじっくり相手のその姿を観賞… それを何度か繰り返していました。

何回か繰り返された後、僕は床に寝そべって、またマッサージオナニーをしていました。
実際のアソコの快感と、H君にそんな恥ずかしいところを見られながら、その行為をやっているという興奮…
すると、とうとう今まで焦らしに焦らしていた快感が奥の方からわき起こり、興奮で全身が一層熱くなってきて、勃起しきったおちんちんと特に腰骨の辺りに電気のような強烈な快感が走りました。
そのせいで僕は自然と腰が浮いていき、ついに興奮と快感が頂点に達して、僕は腰を浮かしてのけ反ったままビクンビクンと何度か痙攣を起こし、しばらくその姿勢で止まったあと、口から吐息がもれてぐったりと床に腰を落としました。

僕はその日、生まれて初めてイキました。しかも、その瞬間をH君に見られてしまったのです。
頭の中が真っ白になり、股間がマッサージ器の摩擦の熱でとても蒸れています。
僕は、恥ずかしさや嬉しさや切ないような気持ちが入り混じった、今までにない感覚に包まれていました。
終わった後でもまだ、股間と腰の奥に深い快感が残っています。

その後、H君も絶頂に達しました。僕よりはその行為と感覚に余裕がある感じでした。(2人ともまだ精通はしていません)
その日の夕方頃、僕はH君の家族が帰ってくる前に帰宅しました。


それからというもの、学校からの帰り途中のH君の家で、その秘密の遊びをすることが増えました。
でも毎回というわけではありませんでした。
H君の家で遊んでいる時、たまに彼が「アレやろうか?」みたいに聞いてきて僕がそれに応じる、そんな感じでいつも始まります。
やらない時は普通に遊んでいるだけで、お互いにその遊びのことを話題にすること自体、何故かあまりありませんでした。
そういう意味では、本当に“秘密の遊び”であるかのような感じがしていました。

僕の方から積極的に「やろう」と言い出すこともなかったです。
イクところを見せ合ってはいても深い知識はなかったので、H君にとってはこれは単なる遊びの範疇で、特別エロい感情からやってるのではないのかもしれない、という妙な警戒心が働いていて、H君に、僕が自分から積極的にそれを求めていると思われるのが恥ずかしかったのです。


そのような遊びをしていた何度目かのこと、その日もまずH君が電気マッサージ器で股間を刺激し、次に僕が同じくやっていました。
その頃にはもうマッサージ器が動いてる時に発せられる電気の匂いが、僕には“いやらしい匂い”として感じられ、その匂いを嗅ぐだけでも少しエッチな気分になるくらいでした。
また、2人とも荒くなった息づかいと照れ笑いのようなニヤけた表情でスケベな興奮状態にあることがわかります。

僕がしばらくの間やったあと、またH君にマッサージ器を渡した時、H君が突然「これでもっと気持ちよくなるよ」と言ってズボンを脱ぎ始めました。それまでは2人ともマッサージ器をズボンの上から当てて振動させているだけでした。
H君は、その頃の小学生がまだ結構穿いていた白ブリーフと、Tシャツと靴下だけの姿になりました。
僕はH君のその唐突の行動に少し戸惑ってしまいました。

H君は床に寝そべって女性がエッチの時にする正常位の姿勢になって、ブリーフの上からマッサージ器を当て、振動を味わっていました。
H君「ズボンの上からやるより、振動が強く伝わってくるぞ…」

H君は何の気なしにそれを僕にも勧めてきましたが、僕はマッサージオナニーをしてはいても(その時はオナニーとは知りませんが)、友達の家でズボンを脱ぐことには抵抗を覚えたので、脱がずにいました。
H君はそのことを別に気にはせず、自分のブリーフの上からのマッサージの刺激を堪能していました。
次に僕の番になっても、僕はズボンの上からやります。

そしてしばらく交換をしたあと、H君はまた突然、今度はブリーフも脱ぎ出して、僕の見てる前で硬く勃起したおちんちんを露わにしたのです。
僕は同い年の友達の、しかも勃起したおちんちんを間近に見るなんてそれまでなかったので、普段とはあきらかに違う目の前の光景に戸惑いと同時に秘かな興奮を覚えました。
H君のおちんちんはガチガチに勃起して上向きにそり返っていました。何だか必死に上向きにピクピクと動いて頑張っているような姿に少し可愛らしさも感じますが、それが欲情を満たすことを求めて猛っているのもわかったので、そのギャップにまた少し興奮します。
自分と同じ部屋、同じ空間に、H君の勃起したおちんちんがある…
まだ子供の自分には、卑猥な目的でそそり立っているものがそこにあるというだけで、同性ではあってもいやらしい気持ちが心の底から湧きおこってきました。

あらためてH君は、「お前も脱いだら? こっちの方が気持ちいいよ」と言ってきますが、やはり遠慮してしまいます。

互いにズボンの上からマッサージオナニーをやって、それを見せ合っていますが、実際に自らの勃起したおちんちんをH君の前に晒してそれを見られてしまうと考えると、やはり恥ずかしさと少し怖い気持ちがあります。
その点、H君は結構大胆で僕は困ってしまいました。
でもそこで一瞬、自分の一番恥ずかしい部分を見せちゃったらどうなるのか、と欲望が湧いてきて、それを想像してみると、一線を越えちゃうような背徳感と見られてるという羞恥心による興奮、下半身の方で熱いものがこみ上げてきます。

僕は尚も「お前も脱げよ」というようなことを言ってくるH君に促されるように、意を決し、躊躇いながらも少しずつズボンを下ろしていき、白ブリーフとTシャツ姿になります。
僕のおちんちんもすでにパンパンになっていて、白ブリーフはその形に合わせて歪に盛り上がっています。その姿になっただけで、何故か全身に微弱の電気が流れるような快感がありました。そしてH君から受け取ったマッサージ器でブリーフの上からやってみました。確かにズボン1枚減った分、振動は強く感じましたが、それよりもズボンを脱いでブリーフ姿でやってるという行為自体に興奮しています。
その間、H君は下半身裸で勃起したちんちんを僕に見せつけて感想を聞いたりしてきました。僕は恥ずかしくて照れ笑いを返すことしかできません。
その後H君は、ちんちんの根元を押さえて左右に振ったり、腰を前後に動かしておちんちんを上下に振れさせたりして、その時に起こるわずかな快感を楽しんでいるようでした。

そしてマッサージ器でH君がやる番になり、H君は本当に生身の勃起したおちんちんに、直にマッサージを当ててやり始めました。
僕はH君の大胆さに少し圧倒され、(直に当てて痛くないのかな…?)などと考えていました。

そしてしばらくするとH君は僕に、「お前のチンコも見してよ」と言ってきました。
僕はドキッとして、戸惑って はぐらかしていたのですけど、オレは出して見せてるのにズルイぞ、みたいなことを言って僕の勃起したおちんちんを直に見たがり、ブリーフを自発的に脱がそうとしてきます。

僕は困ってしまいましたが、ここまでやってるんだからと思い、仕方なく脱ぐことにしました。
やはり最初は恥ずかしさもあって誤魔化すように、H君の前で一瞬だけブリーフを下げて勃起したおちんちんを見せ、すぐにまた元に戻しブリーフの中に隠す、ということを何度かしていました。
しかしむしろ、それはとても刺激的でした。さっきから僕の勃起したおちんちんを直に見たがっているH君の目の前に、焦らすように挑発するようにそれを一瞬だけ見せていることに、少しストリップをしているような興奮を覚え、自分の心臓の鼓動と息づかいが徐々に激しくなっていくのがわかります。
H君が電マをしている間も、僕は彼に一瞬だけ見せることを何度かやり、自分の興奮も高まってきたので、もうブリーフをすべて脱いでしまうおうと決め、僕は「…いい…? ぬ…脱ぐよ…」と言うと、H君が電マを止めて座り直し、待ち遠しそうに目を輝かせて僕の股間に視線を集中させます。
(もぉ、何でそんなに見たがってるの…?)
恥ずかしくて困惑してしまいましたが、僕は思い切ってブリーフを足もとまで下げて脱ぎ捨てました。ブリーフを下ろすときに勃起したおちんちんが引っ掛かって反動でピョンと飛び出します。今までピッチリするブリーフの中で散々いじったりしてきたので熱がこもっていたためか、脱いだ瞬間から下半身が部屋の空気に触れて涼しく感じ、より一層「脱いでしまった」という無防備な感覚を意識させます。
H君は少し感動したように「おぉ~! スゲーさすが、大きいなお前」と言って嬉しそうでした。
実際は勃起したそれはH君の方が少し大きかったですが、僕はもう本当に恥ずかしくて、興奮気味に はしゃいで楽しそうにしているH君のペースに完全にハマっていました。

そこからはマッサージ器を交互に交換してのオナニーだけではなくなり、自分のおちんちんに力を入れてより硬くしたり振ったり揺らしたりした時に生じるわずかな快感を少しずつ味わったり、ソファにしゃがんでM字開脚して見せたり、寝そべって腰を少し浮かせてアソコを突き出して相手を挑発するようにおちんちんを見せつけたりしていました。

最終的にはH君はTシャツも脱いで全裸になってしまい、そして僕もとうとうそれにリードされるように上も脱ぎ、2人とも一糸まとわぬ姿になってしまいました。
H君は多少運動神経はよかったですが、僕は運動が苦手だったので筋肉らしい筋肉はほとんどなく肌はプニっとしています。

そして僕も女性の正常位のように床に寝て、直におちんちんにマッサージ器を当ててやりました。
あくまでマッサージ器がメインでしたが、その時にはもう、手でも弄るようになっていました。と言ってもその頃は「扱く」という動作はあまりしませんでした。僕らはおそらく本能に任せて、勃起している亀頭とカリの部分を、自分の両手の10本全部の指先で摘むようにしてクチュクチュ小刻みに動かすようにしていました。それをマッサージ器の時と同様、交互に見せ合ったりしていました。
それでも本格的な刺激はあまり与えず、僕らは焦らすように長引かせて、じっくり興奮の時間を堪能するのが好きでした。

そしてしばらくそうしていたある時、僕が全裸でカエルのような姿勢で屈んで、勃起したおちんちんを少し弄りながら楽しんでいると、突然、横に座っていたH君が手を伸ばしてきて、僕のおちんちんを片手で軽く包み、2~3度素早く上下させて扱きました。
その瞬間、僕のおちんちんと下半身に今まで感じたことがないほどの快感が走りました。不意を突かれたのでビックリしたのと、H君の生身の手の温もりと感触がとてもいやらしく感じられ、無機質なマッサージ器とは比べ物にならないくらい気持ちよかったです。

僕は自分の勃起したおちんちんをH君に強引に触れられた瞬間、強烈な恥ずかしさや快感とともに「嬉しさ」のような変な感情が湧いてきました。彼が何も言わずに僕の一番大切なところを、僕が触っていいと許可もしてないのに自ら一線を超えて触ってきてくれたことになぜか心がキュン♪となり、強引に僕のおちんちんを奪ったH君に少し愛おしささえ感じてしまいました。
僕は自分のアソコがH君にもっと触ってほしがっているのに気づいて少し戸惑いました。でも「もっと触って」なんて はしたないお願いは恥ずかしくてできるワケもなく、一瞬だけしか触ってくれなかったことに下半身が少し切なさを感じています。

それから少しした後、僕は、同じくカエルのような姿勢でしゃがんでいたH君がよそ見をした隙に、その勃起したおちんちんに手を伸ばし素早く2~3回扱いてお返しをしてあげました。
熱くて柔らかくて硬い感触が生々しく、H君の身体は一瞬ビクッとなり反射的に腰を引きました。この時ばかりはH君も意表を突かれてビックリしたようで、少し恥ずかしそうにしていました。
この時初めて僕たちはお互いのモノに触れ合ったのです。

そこからはマッサージ器も少しは使いましたが、2人ともおちんちんを勃起させた全裸状態なので、基本的には自分のモノを指などで軽く弄りつつ、互いの裸をまじまじと見せ合って興奮を高めていきました。
部屋には体臭と、おちんちんから発せられたと思われるいやらしい匂いが立ち込めています。

そしてH君は床に仰向けに寝そべり、おちんちんの先を両手の指でクチュクチュさせ始めました。
その日はブリーフ姿から、全ての衣服を脱ぎ捨てて2人とも全裸になり、互いのおちんちんを触るなど色々やったので、快感が股間に溜まりにたまっています。
H君はクチュクチュやる指の動きが自然と速まっていき、ついに絶頂に達したみたいです。床に寝たままぐったりとして、しばらく息を切らせていました。

そして次は僕がイク番です。
一足先にイッたH君は、なんと先に服を着てソファに腰掛け、僕がこれからやることをじっくり観賞しようとしています。
H君は服を着ているのに僕はいまだに全裸です。僕は少し焦りました。
その状況は感情的に、まるでH君が僕の支配者になって、僕のことをどうとでもできる権利を持ってるかのような錯覚を感じさせられて、少し怖かったです。

でも今更しぶるのも変だし、仕方なく僕は彼の座るソファの前に仰向けに寝ます。寝そべった自分の右側にH君がいる位置です。
H君は、それが当たり前であるかのように僕を見降ろしています。
そして僕はH君の観ている前で、彼がしたのと同じように、勃起して天井に向かったおちんちんの亀頭とカリの部分を両手の指でクチュクチュ小刻みに動かし始めました。
H君をチラッと見ると、スケベな薄笑いを浮かべながら僕のすべてを観ています。僕はH君に全裸で、しかも下半身が卑猥な幸福感で満たされている姿を間近で見られてしまっている恥ずかしさから、彼から目を背けずにはいられませんでした。
しかも彼は服を着ていますから、向こうは普通の日常で、自分だけ淫靡な変なことをしているというような被虐的な感覚に、より一層おちんちんが大きく硬くなるのを感じます。

さらに、先ほどH君に不意打ちのように突然おちんちんを触られた経験から、ひょっとして彼がまたいきなり僕の身体に手を伸ばしてくるかもしれない、という不安と緊張が、興奮と快感をより深いものにしていました。
そして、実際、H君は僕の身体に触ってきたのです。
おちんちんではなく右の太股あたりに触れたかと思うと、そこから這うようにお腹、そして左の胸に手を舐めるように動かしてきました。
正直、イタズラ感覚のような、目の前で1人でやっている僕に少しちょっかいを出す、そんな程度の感じではありましたが、オナニーをしていてそろそろ絶頂に向かおうとしている時に実際に触られてしまった僕の方はたまりません。
どこかでH君が触ってくれることを期待していて、実際にそれがかなってしまった僕の身体はますます欲情していき、そのままの勢いで僕はさらに腰を浮かせ、痛いくらいに勃起したおちんちんを天井に向かって突き出し、亀頭をクチュクチュしている指はもう自動的にスピードを上げて止まりません。
H君の視線を受けていることもあり、興奮と快感の熱が下半身だけでなく全身の奥からこみ上げてきて、ついに腰骨の辺りで噴き出すように絶頂に達し、軽いブリッジ状態のまま全身が硬直して、全裸姿で腰を天井に突き出したままおちんちんの先を激しく弄りまわしている、その はしたない姿をH君に観られながら、僕は完全にイッてしまいました…。

羞恥心と深い快感に身を震わせ、少し目に涙が滲むくらい感じ入っていました。
H君に見られてしまった恥ずかしさと悦びが伴っていた分、今までで一番強烈な快感を感じていたと思います。
そして僕は服を着て、しばらく2人で談笑した後、その日は帰宅しました。

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女の子の様な胸体験談

私は少年時代ぽっちゃり太っていて、女の子の様に胸が膨らんでいました。
それでよく同級生や上級生の男子に胸を触られていました。
あれは、確か小学5年の時だったと思います。
女の子の性教育の授業があり、男子は図書室で自習していました。
みんなめいめいの場所で本を読んでいたのですが
気が付くと本を捜していた私の背後にガキ大将のS君が立っていました。
S君はいきなり背後から私の服をまさぐり、
素手で私の乳房を揉んできたのです。
あまりのことで私は声もでず、S君にされるがままに揉まれ続けました。
S君は皆んなに見せびらかす様に図書室の中を
私の乳房を揉みながら、すげ~やらけ~、とか
気持ちいい~とか言いながら歩き回りました。
10分程揉み続けた後、人目のつかない場所に移動し
今度は私の正面に回り服をたくし上げて
乳首を吸いはじめました。
乳首を吸われたのは初めてでしたが、刺激が強くて
思わず悶えてしまいました。
しばらくするとS君は、たまらん!と一言いうと
私の手を引っ張ってトイレに行き個室に連れ込みました。
S君は、私をしゃがませ勃起したチンポを私の口にねじ込んできました。
私は最初抵抗したのですが、シャブらんと殴ると脅されて
口を開きました。
S君は、私の頭を掴み腰を振って私の口を犯しまくったのです。
S君は腰を激しく振り私の口の中にザーメンを放出しました。
私はS君のザーメンを便器に吐き捨てました。
S君は、ふぅと一言呟くと無言で出て行きました。
この件のことは、すぐ上級生に知れて3人の上級生に
放課後、ひと気のない倉庫の様なところに呼び出されて
3人のチンポをシャブらされました。1人のチンポをシャブっている間
二人は乳房を揉んだり吸ったりしました。
最初は、ザーメンを吐き出していたのですが
そのうち飲むように強要されて全員のザーメンを飲んでいました。
もちろんS君のザーメンよ飲むようになりました。
結局上級生が卒業するまでの一年間は一ヶ月に二回ぼど呼び出されました。
S君は卒業する迄2年間毎週シャブらされました。

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小学生の頃からエッチなホモ体験談

僕は小学生の頃からエッチホモでした。僕がいた町では知らない人の家の前で挨拶するのが習慣でした。
その日僕はウォシュレットでお尻の穴を刺激したあと友達の家に遊びに行こうと思ってました。でも突然おしっこがしたくなり公衆トイレに行きました。個室トイレに入ったら50位のおじさんがいてびっくりしました。

その時おじさんは突然「お尻をこっちに向けてズボンとパンツを下げて開いて」と言いました。僕は「おじさんホモなの?」と聞きました。僕は男にしてはいい太股でいいお尻をしていたのでお尻の穴を狙われてもおかしくありませんでした。その時はピチピチの短パンを履いていたので脱いだら熱気がモワーと立ち上ぼりました。

僕は手すりにつかまって立ちながらお尻をつき出すポーズをしていて恥ずかしかったです。おじさんはお尻を開くとお尻の穴をペチョペチョとなめはじめました。おじさんは「君のお尻の穴は閉まってきてるから指でほぐしてあげよう」と言いバッグからオリーブオイルを取りだし指につけてお尻の穴に塗りつけました。少し気持ちよくて「んっ」と
声が漏れおじさんは指を奥へと入れてきました。奥までいくと指をぐにぐにと動かし肛門を刺激してきました。

しばらくすると指を抜いておちんちんを出してきました。僕が「お尻の穴にいれる?」とにやつきながら聞くと「気持ちいいよ」と言い先端をズブズブと入れてきてしばらくすると全部入りました。僕は気持ち良くて「腰振って」と言うと最初はズブズブとゆっくり動かしましたが段々とパンッパンっという音になり僕はアッアッと声を上げてました。するとおじさんはお尻の穴の中にいっぱい白い液を出しました。

おじさんが「お尻の穴に力を入れてふんばって出して」いってきたのでお尻の穴に「んっ」と力を入れるとおならみたい「ブッブッ」と音がして太い太股に垂れました。おじさんは絞まりのいいお尻の穴だったねと言って家を教えてくれました。僕はたまにいって浣腸されてお尻の穴を犯されてブブーとお尻からせいしを出してます

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ヤンキー中学生に廃屋に連れ込まれて体験談

小学4年生の頃に近所に住むヤンキー中学生に廃屋に連れ込まれて、全裸にされてエロ本で、初オナニーさせられました。当然精通しておらず射精は無しでチンコがヒクヒクするだけでしたが。
恥ずかしさと罪悪感で、誰にも言えなかったです。
それからは、度々廃屋に連れ込まれて、オナニーだけではことたらず。中学生のチンコをしゃぶらされ顔や口内に射精されました。
夏休みに呼び出された時は、中学生は3人に増えていました。ある日、全裸で四つん這いにされて、お尻の穴に何かを入れられました。いちじく浣腸でした。
我慢の限界で、ドバッとウンチを出したら、ペットボトルの水でお尻を洗わされ、チンコをしゃぶってたら、まだ出してないのに口からチンコが抜かれて、 お尻に当てがわれズブズブと挿入されました。
とても痛くて、泣きました。しばらく激痛に耐えてるとウッって中に射精されました。次々と口からお尻に挿入されました。
2回り目くらいで、やっと痛みは薄らいで行きました。それからは、
毎日毎日挿入されました。日増に、挿入されるとチンコが硬くなり出しました。中学生達が卒業してからは、両親の寝室で見つけた、使われていないバイブを持ち出し風呂でバイブに唾をタップリと着けてアナルに出し入れしながらオナニーしていました。
6年生になった頃に彼女と初Hしてからは、バイブの使い道が自分のアナルから彼女のマンコに変わって行きました。中学生になって陸上部に入部して中距離選手になり夜に近くの公園の外周をランニングするのが日課になって、トイレでランパン一枚で体を拭いていたら、久しぶりだなと、あのヤンキーが社会人になり表れました。ビクビクしてたら。溜まってるからと、いきなりしゃがまされてチンコを口にねじ込まれしゃぶらされました。体を持ち上げられ洗面台に手を着かされ、ランパンとパンツを脱がされました。
流石にヤバイと思い中が汚いからと告げました。すると仕方ないと。フェラで顔射されました目を開けられずにいると、カシャカシャと音が聞こえました写メでした。
明日穴を綺麗にして来いと命令され仕方無く公園にいくと、手を引かれて林道に連れ込まれて、ベンチで直ぐに全裸にされ、チンコをフェラしました。上に乗れと命令され、またいでウンコ座りすると、ヌルヌルの液体をアナルとチンコに塗り込み、しゃがめと命令。
そそり立つチンコにアソコ埋めました。するとスルスル入りました。しかもチンコがアナルの中の何かに擦り付けられて、
無茶苦茶気持ち良い。チンコの先の脹らみをアナルの入口で出し入れすると膝がガクガクする。射精後もカチカチのチンコを抜かずに腰を上下してたら。誰かから乳首を弄られ、顔を横にされキスされます。
頬に髭がチクチクするので男の人だと理解しました。
流石にアナルの中のチンコが萎みだしたので、ブリっと抜くと直ぐ様太いチンコが射し込まれます。ベンチに膝をつき四つん這いで尻をペシペシ叩かれて、太いチンコが出し入れされ、何人かに輪姦されました。

【theme : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
【genre : アダルト

tag : 同性愛オナニーゲイちんぽちんちんフェラチンポ

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レスラーみたいな巨漢体験談

近くに住んでたおっさんにバイトせんかと誘われた。
K国の人で小学生のときから、たまにお小遣いをくれた人だった。
半日で1万円で秘密を守れることが条件。内容は知らされなかったけど、
きつい仕事ではないらしい。
車に乗って知らない団地に連れて行かれた。おっさんの知り合いの部屋に入った。
部屋からレスラーみたいな巨漢がでてきた。おっさんは玄関でレスラーと何か
話したあと、夕方には迎えに来るからといい出て行った。
部屋にはテーブルとソファだけ置いてあり、テレビとか家具もなくて冷房が
効きすぎていた。窓には厚手ののカーテンが引かれていた。
レスラーは僕の3倍くらい体重がありそうな巨漢だった。
ジャージパンツの前が大きく盛り上がっているのに気づいた。

足をガクガクしながら震えている僕の顔を両手で挟んで、怖い顔で睨みながら、
服を脱がし始めた。
抵抗する勇気も出なくて、あっというまに全裸にされてしまった。
チン毛が生えた頃で、すごく恥ずかしくかった。手で隠そうとしたら怖い顔された。
レスラーは無言のまま巨大なゴツゴツした手で、僕の体中を触り始めた。
お尻や太もも、チンコを撫で回しながら、顔や首、乳首に舌を這わしてきた。
おへそまで舌を這わせると、恐怖で震えている僕の腰を両手で挟み持ち上げると、
チンコをまじかで見られ先端を舐められた。そのままソファーに座ると、大きく口を開け、
金玉ごと口の中に入れた。食べられると思い泣きながら、おしっこ漏らしてしまった。
レスラーは気にする感じもなく、口からおしっこを溢しながら小さく縮んだチンコ
しゃぶっていた。

お尻を両手でぎゅっと掴まれ動けなかった。
口の中で金玉を舐めまわし舌をチンコに絡ませ弄んだ。
舌先で包茎の皮を剥かれ、吸われた時は痛くてとれちゃうんじゃないかと怖かった。
さんざん舐めたあと、うつ伏せでソファーに寝かすと、お尻を突き出すような姿勢にされた。
唾液でベトついたチンコを触りながら、お尻を舐め始め舌先を肛門にねじ込んできた。
肛門の中に舌先が入ったときは気持ち悪くゾッとした。
レスラーは2時間以上一言も話さずに、背中や太もも、手足の指まで体中をさんざん舐めたり、
吸ったりしてた。拒もうとしたときは怖い顔で睨まれた。

おっさんが迎えに来たときには、体中唾液でベチョベチョになっていた。
レスラーは、おっさんに何か渡すと部屋を出て行ってしまった。
僕はまた泣き出してしまった。おっさんに風呂に連れて行かれ体を洗われた。
チンコに手があたると痛かった。
自宅近くまで送られ1万円を渡された。秘密を守るようにきつく言われた。

誰にも話せなかった。1ヵ月後に半ば無理やりに部屋に連れて行かれた。
またあの時の巨漢レスラーだった。二人になるとすぐに服を脱がされ、全裸にされた。
そして自分もジャージを脱いで裸になった。レスラーのチンコは僕の5倍くらいに見えた。
大きな手で頭をつかまれ、「口を開けるんだ」と命令された。レスラーに話しかけられたのは、この時がはじめてだった。
拒もうとしたら、片手でチンコと金玉を握られ、無理やり舐めさせられた。そして口に出されてしまった。
泣きながら吐いてしまうと、急にレスラーは優しくなった。口をゆすいだあと抱きしめられキスされた。
抱かれながら、チンコを撫でたり揉んだりしていた。「つかさちゃんのチンチンかわいいなー。今日は精液出るのかな」
といってた。
くすぐったくて固くなってくると足を開き持ち上げられ、チンコ揉まれながら肛門をさんざん舐めてた。
勃起しはじめると唾液いっぱいの口に入れてしゃぶりはじめた。。
だんだん気持ちよくなり、初めて射精すると搾り取るように全部飲まれた。「しょっぱくて美味しかったよ」といい
頭を撫でてくれた。


その日は2時間くらい口の中でチンコを弄ばれた。途中狂ったように激しく舐められたときは、
本当に食べられるんじゃないかと恐怖でいっぱいだった。


おっさんが迎えにくる頃には、仮性だったチンコは完全に剥けていた。

【theme : えっちな体験談・告白
【genre : アダルト

tag : チンコ体験談同性愛ちんぽフェラ

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中2のお兄ちゃん体験談

僕が小学3年の時の話です!

夏休みの時,中2のお兄ちゃんが遊びに来ました!すごく体格が良く大きいお兄ちゃんでした。

最初,普通に遊んでいて,夜に花火を一緒にしていました。その後,家に帰って来てから,お兄ちゃんが「トイレに行く」といい,その後「場所を教えて!」というのでついて行きました。そこでお兄ちゃんは,おしっこをしました。するとお兄ちゃんは,「S君のを見せて!」と言ったのです!その頃素直だったので見せてあげました。

すると,お兄ちゃんの手が僕のちんちんに伸びてきました。そこでお兄ちゃんは僕のをしこってきました。皮を剥こうとしますがまだ剥けないので,先っちょしか見えません。そこで,剥けるところで止めながら擦ってくれました。お兄ちゃんは「気持ちいい?」と聞いてきたので,「気持ちいい!」と答えました。

するとお兄ちゃんは僕のおちんちんを舐め始めます!そして僕の手をお兄ちゃんのちんちんに持っていき,「お兄ちゃんにもして!」と言うのでしてあげました。そして,僕は精子は出ないけどイきました。すると,お兄ちゃんはちんちんを僕の顔につけてきました。すでに先走り汁が出ていて,僕の顔はとろとろの液で,いっぱいになり,「お兄ちゃんやめて!」と言いました。けれど,「もう少しだから」と続けていました。

そして,お兄ちゃんは興奮してきたのか,チンチンを僕の口に入れてきました。ソーセージみたいな感じでした。そして,お兄ちゃんは「うっ」と漏らし,口の中に精子を出しました。そして,僕の精子まみれの顔を自分の胸に抱き寄せてキスをしてくれました。

それから2人裸のまま誰にもバレずに部屋からお風呂にいきました。お兄ちゃんはそこでも僕の体にちんちんをくっつけて,喜び,弄ばれました。お互いのちんちんでチャンバラもしました。それから後もずっとお兄ちゃんはちんちんを,僕のちんちんにつけたまま,お兄ちゃんは4回位発射していました。

tag : ちんちんちんぽホモゲイ同性愛体験談

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お風呂で父と体験談

ある時、父と風呂に入っていたら父のチンポが勃起してたので、
僕が面白がって、握ったり引っ張って遊んでいると、
父は上下に動かすようにと言ってきた。
父の言う通りに上下に動かすと、段々チンポが硬くなり
ドロっとした白いゼリーみたいな物を先っぽから出した。

僕は父に『大丈夫?』と聞くと父は
『大人は疲れると毒が溜まるんや。出してくれて、ありがとう』
と言って僕を褒めてくれた。

それから父と風呂に入る度に父の精子を出してあげるのが日課になりました。

父の帰りが遅い時は先に僕が風呂に入ってしまうので、
その時は布団の中で精子を出してあげました。

布団の中でチンポを上下に動かしてると、父は口で舐めながらやるように言ってきて、
小学生で小さな口に収まりきれないチンポを
頑張ってほおばり精子を出してあげました。

口に出された時に思わず飲み込んでしまい、
慌てて泣きだした僕に父は
『子供には毒やないから大丈夫や!体にええんよ』
と教えてくれ、手で精子を出した時よりも口で出した時の方が
より褒めてくれたので嬉しかったです。

【theme : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
【genre : アダルト

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