学校のプール遊んだ帰り道体験談
学校のプール遊んだ帰り道、友達と別れ一人で歩いていた。古い文化住宅が並ぶ前を通りかかったとき、
一匹の猫を見つけた。近寄ると路地裏に逃げていった。僕は猫のあとを追うように路地へと入った。
空き家が多く、ほとんどの家は雑草に覆われ、窓も締め切っていた。猫は一軒の庭先にいた。
その家だけは人が住んでいるようで、開いた縁側の窓のカーテンが揺れていた。
路地から猫を見ていたら、男が顔を出した。僕を見ると、こっちへ来るように手招きした。
男の前に行くと、「僕、コーラ飲むか?」と聞いた。頷くと冷えた缶のコーラ持ってきた。
受け取ったあとお礼を言いって帰ろうとすると、「ここで飲んでいきな」と言った。
仕方なく缶を開けると中身があふれ出して、Tシャツと半ズボンが濡れてしまった。
男は「あーあ」と言い、強引に僕を部屋に招き入れた。
部屋はすごく散らかっていて、扇風機が勢い良く回っていた。床には雑誌が無造作に積まれていた。
それがポルノ雑誌だと僕にも分かった。
男はティッシュで、コーラで濡れた太ももを拭いたあと、いきなり半ズボンを膝まで下ろした。
水泳パンツを見ると、少し驚いたように「学校のプールか?」と聞いた。
僕は面倒だったのでパンツに着替えてなかった。男は「濡れたままじゃ、ばい菌が入るぞ」といい、
水泳パンツまで脱がそうとした。臆病な僕は抵抗もできず、下半身を裸にされた。
「ちゃんと洗わないと」といい風呂場に連れて行かれ、Tシャツと靴下を脱がされた。
男は洗面器に水を溜め、石鹸で僕の体をを素手で洗いながら、何年生?と聞いた。
4年と答えるとチンコを執拗に触りながら、「まだドリチンだね」と笑った。
声が出せないくらい怖かったし、水の冷たさでおしっこを漏らしてしまった。
水で石鹸を流すと、男は僕の前にしゃがんだ。そして縮こまったチンコを口に入れ舐め始めた。
さんざん悪戯されたあとTシャツを着せてくれた。部屋に戻るとプール袋からパンツを出して
履いた。まだ乾乾いてない水泳パンツを袋に入れ、男の部屋を出た。
家に帰ってから、靴下を置き忘れたことに気づいたけど、学校で失くしたことにした。
一匹の猫を見つけた。近寄ると路地裏に逃げていった。僕は猫のあとを追うように路地へと入った。
空き家が多く、ほとんどの家は雑草に覆われ、窓も締め切っていた。猫は一軒の庭先にいた。
その家だけは人が住んでいるようで、開いた縁側の窓のカーテンが揺れていた。
路地から猫を見ていたら、男が顔を出した。僕を見ると、こっちへ来るように手招きした。
男の前に行くと、「僕、コーラ飲むか?」と聞いた。頷くと冷えた缶のコーラ持ってきた。
受け取ったあとお礼を言いって帰ろうとすると、「ここで飲んでいきな」と言った。
仕方なく缶を開けると中身があふれ出して、Tシャツと半ズボンが濡れてしまった。
男は「あーあ」と言い、強引に僕を部屋に招き入れた。
部屋はすごく散らかっていて、扇風機が勢い良く回っていた。床には雑誌が無造作に積まれていた。
それがポルノ雑誌だと僕にも分かった。
男はティッシュで、コーラで濡れた太ももを拭いたあと、いきなり半ズボンを膝まで下ろした。
水泳パンツを見ると、少し驚いたように「学校のプールか?」と聞いた。
僕は面倒だったのでパンツに着替えてなかった。男は「濡れたままじゃ、ばい菌が入るぞ」といい、
水泳パンツまで脱がそうとした。臆病な僕は抵抗もできず、下半身を裸にされた。
「ちゃんと洗わないと」といい風呂場に連れて行かれ、Tシャツと靴下を脱がされた。
男は洗面器に水を溜め、石鹸で僕の体をを素手で洗いながら、何年生?と聞いた。
4年と答えるとチンコを執拗に触りながら、「まだドリチンだね」と笑った。
声が出せないくらい怖かったし、水の冷たさでおしっこを漏らしてしまった。
水で石鹸を流すと、男は僕の前にしゃがんだ。そして縮こまったチンコを口に入れ舐め始めた。
さんざん悪戯されたあとTシャツを着せてくれた。部屋に戻るとプール袋からパンツを出して
履いた。まだ乾乾いてない水泳パンツを袋に入れ、男の部屋を出た。
家に帰ってから、靴下を置き忘れたことに気づいたけど、学校で失くしたことにした。
【theme : えっちな体験談・告白】
【genre : アダルト】