少年体験談　ぼくらのえっち　友達の射精

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友達の射精

俺が中１の時です。仲の良かったＳという友達がいました。

そのＳが入院して２週間ほど学校を休んだので、
俺は学校を休んでいた間の勉強を教えてあげることになりました。

Ｓの部屋で２人っきりで勉強しました。
でも、そう集中力が続くわけではありません。
俺はふざけ半分に部屋の小探しを始めました。

親に見られたくないエロ本などを隠している場所の見当が
だいたいついていたからです。
俺の予想通り机の引き出しの奥からエロ本が何冊も出てきました。
中身を見ているうちに段々興奮して勃起してしまいました。
すると、Ｓはたんすの奥の方にも隠してあったエロ本を持ってきました。

「お前、勃っとるやろ。」
と言うＳに、
「コキたい（オナニーしたい）。」
と冗談っぽく言うと、
「ほなら一緒にやろうや！」
という意外な答えが返ってきました。

Ｓは恥ずかしげもなくズボンを脱いで
トランクス１枚の姿になりました。
それを見て俺も脱ぎました。

それから俺達２人はエロ本のお気に入りのページを開けて床一面に並べ、
膝を立てた姿勢でギンギンに勃起したアソコを握り、
夢中になってオナニーをしました。

Ｓの勃起したアソコは連れションの時に見ていた以上にデカかったです。
俺が先に射精しました。
その後Ｓはいっぱいの精子を広げたティッシュの上に出しましたが、
入院中よほど禁欲していたのでしょうか、
勢い余って床にまで飛びちりました。
他人が射精する様子を見たのは初めてのことだったので
ビックリしました。

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