少年体験談　ぼくらのえっち　いとこのM君と

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いとこのM君と

僕は小学校4年ぐらいからいとこのM君とエッチなことをしていました。
M君は違う県にすんでいたので会えるのは正月やお盆くらいだけだったです。

M君がくると、すぐに僕たちはお互いのチンポをいじりあいました．
ズボンの上からもんだりブリーフの中に手を入れてしごきあったりしました。
M君のチンポはとても大きかったです。

M君は誰もいない部屋に僕を呼び出し、「服を脱ごうぜ。」といいました。
そしてお互い服を脱いでいきなり69をするのです。

M君のチンポはとても大きかったので全部は口に入りきりませんでした。
「ああ、気持ちいい」とか「もっと舌を使ってなめまわして」などというので、
僕はとても興奮してしまいました。

そのうち僕はイキそうになって「M君、イキそうだよ」と言うと「おう、俺もイキそうだ。H、全部飲んでくれよ！」といって、僕の口の中にたっぷりと放出しました。
僕もたまらなくなってM君の口の中でいきました。

二人のチンポはお互いの口の中でどくんどくんと脈打っていました。
M君の精液はとてもおいしかったです。

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