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中1のとき同級生と

中1のとき同級生Rと学校帰り。
Rが「おれんちで宿題やろうよ」と言ったので、
ぼくは「いいよ」と言ってRのうちに行くことになった。

Rは鍵っ子で家にはまだ誰も帰っていません。

お互い年頃で話題は自然とちんちんの話になり見せ合いました。
Rのちん毛は5ミリくらいの細かい毛がびっしりと生え揃っていて、
包茎ながら先っぽが太くとろんと垂れ下がっている。
金玉もぼくのより大きい。
ぼくのちん毛は短いのが10本くらいと産毛だけでちんちんも小さく先が尖っている。

ぼくのちんちんはRのものを見たせいで大きくなった。
Rが「皮は剥けるの?」と訊いて来た。
ぼくは「ああこれ?」って言いながらつるりと皮を剥いてみせた。
ピンク色の亀頭が顔を出した。

それからRは自分のを剥き亀頭の淵を擦りながら白いチンカスをボロボロと出しはじめた。
ぼくもチンカスの掃除の仕方は知っていたので擦り始めた。
ティシュでお互いのチンカスを拭った。

Rはぼくのちんちんに顔を近づけくんくんと匂いを嗅いぎながら
「くせーな。おれのも嗅いでみろよ」と言いながら、
ちんちんを突き出した。嗅いだらやっぱり臭かった。

Rはぼくのちんちんにもう一度顔を近づけ、ぱくっと口に含んだ。
びっくりしてして腰をひき「やめろよ」と言うと、
Rは「けち!」と言った。

そして「オナニー知ってる?」と訊いて来た。
知らないと言うと、Rは自分のちんちんとぼくのちんちんを軽く握って上下にこすった。

ぼくは気持ちよくなってRに抱きついた。
そのままRはこすり続け、ついにぼくは射精してしまった。
初めてなのにすごくいっぱい出た。

Rはぼくの精液を手で受け止めて、ぼくの鼻にちかづけた。
においを嗅いだら、今まで嗅いだことの無い不思議なにおいがした。
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tag : ちんちんホモゲイ同性愛体験談ちんぽチンコ

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