少年体験談　ぼくらのえっち　１分間

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１分間

小5の時、
台風で廃屋になったアパートに忍び込んで遊んでいたらエロ本を見つけて、
それを読んでいくうちに僕もやりたいと思うようになった。

ある日、二つ下のAくんに「ちんちん舐めていい」と聞くと、
最初は嫌がっていたが、「１分間だけならいいよ」と言ったので、
僕は、A君の半ズボンを下げて、ブリーフも膝のところまで下ろした。

A君のちんちんを口に含むと、プルプルした感触で、おしっこの味がしたけど、
舐め続けると、だんだんと勃起してきて舐めやすくなった。

僕も勃起して痛かったので半ズボンを脱ごうとしたけど、
A君が「駄目」と言ったのでそのまま舐めつづけた。

A君のお尻をさわったら冷たくてすべすべしてて気持ち良かった。
「１分たったよ」とA君は下まで落ちた半ズボンをはいた。

その日はこれで終わったけど、
次の日僕も半ズボンの横からだして少しだけ舐めてもらった。

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