少年体験談　ぼくらのえっち　友達のちんちんをしゃぶるのが好き

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友達のちんちんをしゃぶるのが好き

僕は中学の時に，友達のちんちんをしゃぶるのが好きで，何人かのをしゃぶっていました。
特に中1の時，はじめてYのをしゃぶったのがきっかけでした。
そのあとクラスがわかれ，また中3で同じクラスになり，学校のトイレや非常階段，時には体育でだれもいない教室などで，しゃぶりました。
大きさはそこそこですが，ぜんぜんむけない真性包茎のちんちんだったY。先の穴が小さく，頭がでませんでした。だから，舌で先を責めていました。
　ある日，別の友達Aがぼくの家に遊びに来たとき，エッチな話になって，
「家では兄と同じ部屋でオナニーできないから，ここでやらせて」というので，
「いいよ」
とみたいので言ったら，やりはじめた。でもAはそんなことよりぼくにしゃぶらせたいみたいで，
「しゃぶって」
という。
「なんで，そんなのしゃぶれないよ」
ととぼけいると，
「Yから聞いたぞ。しゃぶっているんだろ」
といわれて，しょうがなく・・・というか，本当はうれしいんだけど，しゃぶった。
Aは林間学校でもちんちんみせっこした時クラスで一番ちいさいちんちんでした。かわいいので，口の中でころころコロがしました。

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