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自転車に乗った高校生

ボクががまだ,小学校二年生のころでした。

その日は,友達も先に帰ってしまい一人で帰っていました。
そしてある細い路地に入ろうと曲がると,

そこには学生服を着た高校生のお兄ちゃんがいました。
自転車に乗っていて、ボクの方をじっと見ています。

なんと、そのズボンの間からは,
大きくなったおちんちんがニョキッと飛び出していました。

ボクは,初めて他人の大きくなったおちんちんをみたので,
驚きの反面じっくり見たいという好奇心にもかられましたが,
恥ずかしかったので無視して通りすぎようとしました。

するとそのお兄ちゃんは,自転車をおりて、並んで歩き出しました。

歩きながら、、自分のおちんちんをボクにみせつけ、
手で皮をむいたりかぶせたりしています。

見ないように見ないようにと思っても、
気になってチラチラと横目で見てしまうボクに、

「ねえ。キミのおちんちん見せて?」と言ってきました。

ボクは立ち止まって少し考えましたが、
お兄ちゃんもボクに見せているのでいいかなと思い、
思い切ってズボンをおろして見せました。

すると、お兄ちゃんはハァハァと鼻息を荒くして、
自分のおちんちんを激しくこすりだしました。

ボクは背が低い方だったので、
ちんちんはすぐ目の前にあります。

じっと見ていると、
ボクの顔におちんちんをくっつけてきました。

おちんちんの先はぬるぬる濡れていて、
ほっぺたにそのぬるぬるが着いたので、ちょっと汚いと思いました。

だんだん怖くなってきたので、おちんちんをしまって帰ろうとすると、
お兄ちゃんが「まって、口に入れて」と言いだしました。

ボクは首を横にふって嫌だと伝えました。
「じゃあ、にぎって」と言うので、
早く帰りたいボクはしょうがなくにぎってあげました。

すごく固くて熱かったです。
さっきお兄ちゃんが自分でしていたようにこすってやると、
ボクの頭をなでてくれました。

そして、すぐに腰を引いて路地のブロック塀におちんちんを向け、
先っぽから精子をいっぱい出しました。

ボクはおちんちんからおしっこ以外のものが出るとは
知らなかったので、その時はおしっこをしたんだと思いました。

お兄ちゃんは「ありがとう」といって
自転車に乗って行ってしまいました。
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【theme : 男同士の恋愛
【genre : 恋愛

tag : ちんちんホモゲイ同性愛体験談

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