女の子の様な胸体験談
私は少年時代ぽっちゃり太っていて、女の子の様に胸が膨らんでいました。
それでよく同級生や上級生の男子に胸を触られていました。
あれは、確か小学5年の時だったと思います。
女の子の性教育の授業があり、男子は図書室で自習していました。
みんなめいめいの場所で本を読んでいたのですが
気が付くと本を捜していた私の背後にガキ大将のS君が立っていました。
S君はいきなり背後から私の服をまさぐり、
素手で私の乳房を揉んできたのです。
あまりのことで私は声もでず、S君にされるがままに揉まれ続けました。
S君は皆んなに見せびらかす様に図書室の中を
私の乳房を揉みながら、すげ~やらけ~、とか
気持ちいい~とか言いながら歩き回りました。
10分程揉み続けた後、人目のつかない場所に移動し
今度は私の正面に回り服をたくし上げて
乳首を吸いはじめました。
乳首を吸われたのは初めてでしたが、刺激が強くて
思わず悶えてしまいました。
しばらくするとS君は、たまらん!と一言いうと
私の手を引っ張ってトイレに行き個室に連れ込みました。
S君は、私をしゃがませ勃起したチンポを私の口にねじ込んできました。
私は最初抵抗したのですが、シャブらんと殴ると脅されて
口を開きました。
S君は、私の頭を掴み腰を振って私の口を犯しまくったのです。
S君は腰を激しく振り私の口の中にザーメンを放出しました。
私はS君のザーメンを便器に吐き捨てました。
S君は、ふぅと一言呟くと無言で出て行きました。
この件のことは、すぐ上級生に知れて3人の上級生に
放課後、ひと気のない倉庫の様なところに呼び出されて
3人のチンポをシャブらされました。1人のチンポをシャブっている間
二人は乳房を揉んだり吸ったりしました。
最初は、ザーメンを吐き出していたのですが
そのうち飲むように強要されて全員のザーメンを飲んでいました。
もちろんS君のザーメンよ飲むようになりました。
結局上級生が卒業するまでの一年間は一ヶ月に二回ぼど呼び出されました。
S君は卒業する迄2年間毎週シャブらされました。
それでよく同級生や上級生の男子に胸を触られていました。
あれは、確か小学5年の時だったと思います。
女の子の性教育の授業があり、男子は図書室で自習していました。
みんなめいめいの場所で本を読んでいたのですが
気が付くと本を捜していた私の背後にガキ大将のS君が立っていました。
S君はいきなり背後から私の服をまさぐり、
素手で私の乳房を揉んできたのです。
あまりのことで私は声もでず、S君にされるがままに揉まれ続けました。
S君は皆んなに見せびらかす様に図書室の中を
私の乳房を揉みながら、すげ~やらけ~、とか
気持ちいい~とか言いながら歩き回りました。
10分程揉み続けた後、人目のつかない場所に移動し
今度は私の正面に回り服をたくし上げて
乳首を吸いはじめました。
乳首を吸われたのは初めてでしたが、刺激が強くて
思わず悶えてしまいました。
しばらくするとS君は、たまらん!と一言いうと
私の手を引っ張ってトイレに行き個室に連れ込みました。
S君は、私をしゃがませ勃起したチンポを私の口にねじ込んできました。
私は最初抵抗したのですが、シャブらんと殴ると脅されて
口を開きました。
S君は、私の頭を掴み腰を振って私の口を犯しまくったのです。
S君は腰を激しく振り私の口の中にザーメンを放出しました。
私はS君のザーメンを便器に吐き捨てました。
S君は、ふぅと一言呟くと無言で出て行きました。
この件のことは、すぐ上級生に知れて3人の上級生に
放課後、ひと気のない倉庫の様なところに呼び出されて
3人のチンポをシャブらされました。1人のチンポをシャブっている間
二人は乳房を揉んだり吸ったりしました。
最初は、ザーメンを吐き出していたのですが
そのうち飲むように強要されて全員のザーメンを飲んでいました。
もちろんS君のザーメンよ飲むようになりました。
結局上級生が卒業するまでの一年間は一ヶ月に二回ぼど呼び出されました。
S君は卒業する迄2年間毎週シャブらされました。
【theme : 巨乳・爆乳・おっぱい動画】
【genre : アダルト】
小学生の頃からエッチなホモ体験談
僕は小学生の頃からエッチなホモでした。僕がいた町では知らない人の家の前で挨拶するのが習慣でした。
その日僕はウォシュレットでお尻の穴を刺激したあと友達の家に遊びに行こうと思ってました。でも突然おしっこがしたくなり公衆トイレに行きました。個室トイレに入ったら50位のおじさんがいてびっくりしました。
その時おじさんは突然「お尻をこっちに向けてズボンとパンツを下げて開いて」と言いました。僕は「おじさんホモなの?」と聞きました。僕は男にしてはいい太股でいいお尻をしていたのでお尻の穴を狙われてもおかしくありませんでした。その時はピチピチの短パンを履いていたので脱いだら熱気がモワーと立ち上ぼりました。
僕は手すりにつかまって立ちながらお尻をつき出すポーズをしていて恥ずかしかったです。おじさんはお尻を開くとお尻の穴をペチョペチョとなめはじめました。おじさんは「君のお尻の穴は閉まってきてるから指でほぐしてあげよう」と言いバッグからオリーブオイルを取りだし指につけてお尻の穴に塗りつけました。少し気持ちよくて「んっ」と
声が漏れおじさんは指を奥へと入れてきました。奥までいくと指をぐにぐにと動かし肛門を刺激してきました。
しばらくすると指を抜いておちんちんを出してきました。僕が「お尻の穴にいれる?」とにやつきながら聞くと「気持ちいいよ」と言い先端をズブズブと入れてきてしばらくすると全部入りました。僕は気持ち良くて「腰振って」と言うと最初はズブズブとゆっくり動かしましたが段々とパンッパンっという音になり僕はアッアッと声を上げてました。するとおじさんはお尻の穴の中にいっぱい白い液を出しました。
おじさんが「お尻の穴に力を入れてふんばって出して」いってきたのでお尻の穴に「んっ」と力を入れるとおならみたい「ブッブッ」と音がして太い太股に垂れました。おじさんは絞まりのいいお尻の穴だったねと言って家を教えてくれました。僕はたまにいって浣腸されてお尻の穴を犯されてブブーとお尻からせいしを出してます
その日僕はウォシュレットでお尻の穴を刺激したあと友達の家に遊びに行こうと思ってました。でも突然おしっこがしたくなり公衆トイレに行きました。個室トイレに入ったら50位のおじさんがいてびっくりしました。
その時おじさんは突然「お尻をこっちに向けてズボンとパンツを下げて開いて」と言いました。僕は「おじさんホモなの?」と聞きました。僕は男にしてはいい太股でいいお尻をしていたのでお尻の穴を狙われてもおかしくありませんでした。その時はピチピチの短パンを履いていたので脱いだら熱気がモワーと立ち上ぼりました。
僕は手すりにつかまって立ちながらお尻をつき出すポーズをしていて恥ずかしかったです。おじさんはお尻を開くとお尻の穴をペチョペチョとなめはじめました。おじさんは「君のお尻の穴は閉まってきてるから指でほぐしてあげよう」と言いバッグからオリーブオイルを取りだし指につけてお尻の穴に塗りつけました。少し気持ちよくて「んっ」と
声が漏れおじさんは指を奥へと入れてきました。奥までいくと指をぐにぐにと動かし肛門を刺激してきました。
しばらくすると指を抜いておちんちんを出してきました。僕が「お尻の穴にいれる?」とにやつきながら聞くと「気持ちいいよ」と言い先端をズブズブと入れてきてしばらくすると全部入りました。僕は気持ち良くて「腰振って」と言うと最初はズブズブとゆっくり動かしましたが段々とパンッパンっという音になり僕はアッアッと声を上げてました。するとおじさんはお尻の穴の中にいっぱい白い液を出しました。
おじさんが「お尻の穴に力を入れてふんばって出して」いってきたのでお尻の穴に「んっ」と力を入れるとおならみたい「ブッブッ」と音がして太い太股に垂れました。おじさんは絞まりのいいお尻の穴だったねと言って家を教えてくれました。僕はたまにいって浣腸されてお尻の穴を犯されてブブーとお尻からせいしを出してます
【theme : こんなかわいい子が・・・】
【genre : アダルト】