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好奇心旺盛

中学生のとき、
同級生のおちんちんに異常なくらい興味があった。

学校で、塾で、仲の良い友達のちんちんは全て触りまくった

太さ、長さ、形など、触りながら自分のものと比べることを理由に
触らせてもらってた。

自分のは太かったようで、友達のは細長い感じだったが、
そういうちんちんが大好きだった。

最初はズボンの上から触り、
気心が知れればポケットの中から触り、
次にズボンの中に手を入れパンツの上から触り、
最後には「生」で。。。

「生」で触ったときの、あの生暖かい感触というか
温もりは何ともいえなかった。

ときには、触らせてくれと交換条件をだす友達もいて、
それはそれで好都合だった、自分も触られることでとても気持ちよかった。

当時はテクニックや知識は皆無で、ただただ無心に触っていたように思う。

相手の亀頭を刺激するというか、揉んだり握ったりする程度。
なかでも、平常時から触り、
むくむくと勃起していく過程を触ることが一番好きだった。

勃起すると自然に剥けるちんちんと勃起しても剥けないちんちんがあり、
剥けないちんちんを自分の手で剥いてあげることが快感であった。

なかには剥けない友達もいて、
自分の剥けているちんちんを触らせると喜んでいたというか、
感心していたことを思い出す。

触る回数を重ねる毎に、
触ることでは飽きたらず、見せて貰ったときもあった。
細長く勃起した友達の亀頭が強く印象に残っている。
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【theme : 男同士の恋愛
【genre : 恋愛

tag : 体験談同性愛ゲイホモちんちん

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