少年体験談　ぼくらのえっち　ちんぽさわりあい

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ちんぽさわりあい

中学1年生のときのコトです。
友達のＦが教室でぼくのちんぽを触ってきました・・。
急なことだったので｢なんだよっ｣と言ってぼくは逃げてしまいました。

でも放課後Ｆにトイレに連れて行かれて、ちんぽを揉むように言ってきました。
ぼくはＦのちんぽを揉みました。するとＦもぼくのちんぽをやさしく揉んでくれました。
そこへ別の友達が入ってきたので、その日はそれで終わりました。

次の日は土曜日だったのでＦに映画に誘われました。
映画を見ているとＦの手がぼくのパンツの中に伸びてきました。。
｢えっ、Ｆ？！｣といったのですが、映画館の中だったので聞こえなかったのか、
Ｆは手を休めませんでした。スグにぼくのちんぽは固くなってしまいました。
Ｆは激しくちんぽをしごいてきました。

ぼくはたまらなくなって、Ｆのちんぽに手を伸ばしました。
Ｆのちんぽはもうカチカチにたっていてすごく太かった。

ぼくは先っぽをイジったり根本をしごいたりしました。

しばらくするとＦはちいさく「あっ」といって、
大量の精液をパンツの中にぶちまけました。
精液のあつい感触を手のひらに感じて、
ぼくもパンツの中に「びゅっびゅっ」と漏らしてしまいました。
最高に気持ちよかった。
ぼくはそのあとも映画が終わるまでＦにイジられていたのでヘロヘロになりました。

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