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小学5年生のときの友達

小学5年生のとき,Yくんが転校してきて,僕とYくんは仲良くなった。Yくんは体も大きく,体育の時に,教室で着替えていると白のブリーフが小さそうで,ちんちんに重量感が感じられ,横に寝かせていないと収まらないようで,ブリーフの上からも大きそうに見えた。クラスの中でも,「Yのでかそうー」とうわさにはなっていた。当時,僕のクラスでは,いじめられッ子のパンツを脱がすことがはやっていたが,Yくんは,カッコよかったし,みんなから気に入られていたので,Yくんのパンツを脱がそうということにはならなかった。

Yくんが転校してきてから,1ヶ月がすぎたころ,学校から帰る途中,公園で僕たちは漫画を読んだりしていた。Yくんがトイレに行ったので,僕も行き,僕たちは二人並んでオシッコをした。僕は緊張してしまったせいか,なかなかオシッコが出なかったし,Yくんがすごい音を立ててオシッコしてたので,気になってYくんの方を見た。すると,Yくんのちんちんは大きくて,さらに陰毛のようなものが見えた。Yくんはオシッコが終わると,「あーすっきりした」と言って,出ていった。僕は,ビックリしてオシッコが一滴もでなかったが,ちんちんをパンツにしまって,トイレから出た。
僕は,まだ毛の生えていないのが自分だけなのか?それともYくんだけが毛が生えているのか?分からず,そのときはどうしていいか分からなかった。

家に帰ると,大学生の兄の部屋から性教育の雑誌をこっそりと持ち出して,いつになると毛が生え始めるのか確認したが,本のデータでは,「中学生になったころ」と書いてあったので,ちょっと安心した。でも,もしかして,回りのみんなは既に毛が生えているのか,と考えたりもした。翌日,学校では,しょっちゅうトイレに行き,みんなの隣でオシッコをしてるふりをしながら,みんなのちんちんをチェックしたが,毛の生えているやつはいなかったし,Yくんみたいな大きなちんちんもなかった。もっとも,毛の生えているやつは警戒して,厳重に隠してたのかもしれない。

その日,僕の家でYくんとゲームをやることになった。僕はゲームなんてどうでもよく,Yくんの陰毛が気になって仕方なく,Yくんに「おれ,昨日見ちゃったんだけど,もう毛生えてるでしょ?」と聞いてみた。そしたら,「うん,もう生えてる,,」と小さな声で言い,恥ずかしそうに顔も赤くなっていた。でも,僕はYくんの陰毛をもう一度見てみたかったので,「見せてよー」とYくんにせがんだ。もちろん,Yくんは嫌がっていたが,二人だけの秘密というのを条件に,Yくんの陰毛を見せてもらった。

Yくんはズボンを一気に下ろした。やっぱりであった,もう大学生の兄と変わらないぐらい毛が生えていて,ビックリした。しかも,ちんちんも大きく,15センチぐらいは既にあっただろうか?皮も半分ぐらい剥けて,亀頭が少し露出していた。「Yくんは大人なんだなー」とすっかり感心してしまった。Yくんのちんちんは,もう半立ち状態で,ムクムクと大きくなっていったが,Yくんは,「もういいでしょ」と言って,スボンを履き直した。
その後,僕はYくんにオナニーのことも確認したが,Yくんはまだ知らないようだった。そこで,僕が「こうすると気持ちいいんだー」と言いながら,自分の股間をパンツの上から擦った。Yくんも僕のを真似て,股間を擦ると,パンツからもはっきりと勃起が確認できるほど,大きくなってしまった。もちろん僕もすっかり勃起してしまった。僕は,我慢できなくなってきて,パンツを脱いで,直接ちんちんに素手でオナニーを始めた。そのころの僕は,イッても精液が出ることは滅多になかったが,ヒクヒクとイク感覚だけはしっかりと分かっていたのだった。僕は,いつものオナニーのように,精液が出ることなくイッた。Yくんも僕のを真似て,パンツを脱いで,素手でオナニーを始めた。ぎこちない手つきで,シコシコやっていたが,オナニーをはじめて1分ぐらい経つと,Yくんは突然シゴクのをやめ,「何か出そう。あっ」と言いながら,ビュッと精液がYくんの亀頭から飛び出した。Yくんは数回にわたって,ビュッビュッって精液を出した。僕は,精液がこんなに大量に出ることを知らなかったし,何か興奮してしまい,Yの精液が僕の足にかかるも,そんなの気にせず,Yくんのちんちんを擦ってしまった。Yくんはイってしまったのに,まだ勃起し続けていたので,僕はYくんの皮を剥きながら,さらに擦ってやった。亀頭をタッチすると,痛がっていたが,まだ,完全には剥けなかった。カリの部分が,まだ包皮とつながってた。僕が,Yくんのちんちんを擦ってやっていると,Yくんは「気持ちいい」と喘ぎ声のように言うので,僕もすっかり興奮してしまった。とりあえず,もう一度,Yくんを行かせてあげた。さすがに,2回目の射精だけあって,少量の精液だけだったが,まだ放出できた。Yくんは,「僕もやってあげる」と言いながら,僕の仮性包茎のちんちんの皮を前後に剥きながら,擦ってくれ,僕も行った。でも,僕の亀頭から精液が出ることはなかったので,この時は,Yくんがうらやましく思えた。精液が出せるのは,「もっと気持ちいいんだろうな」と思っていたからである。

この日以来,僕たちは,学校から帰ると,僕の部屋で,毎日のように相互にオナニーを楽しみ,お互いが立たなくなるまでオナニーを楽しんだ。当然,このことは,二人だけの秘密であり,小学校を卒業するまで,よく相互オナニーを楽しんだ。

夏になると,水泳が始まった。僕のクラスでは,リーダーのKが「着替えの時に腰にタオルを巻くのは男じゃない! 」と言って,自ら素っ裸でみんなの着替えをチェックしていた。Kも結構大きめのちんちんの持ち主で,Kは勃起までさせて,自慢していた。まだ皮も被っていたが,Kは自分が包茎であることに気づいてなかったようだ。僕はYくんを隠してあげようと,Yくんの耳元で「僕のうしろで着替えなよ」と助けた。Yくんが着替える時,たまたま,いじめられッ子のFがターゲットになり,いつものようにFが素っ裸にされていたので,この時はYくんの股間はバレずに済んだ。結局,この夏,僕のおかげで,Yくんの股間はバレずに済んだ。Yくんは水泳の着替えが終わるたびに,僕に「ありがと!」と言うのだが,この一言は何かうれしかった。水泳の授業中は,Yくんはちんちんを下向きにして収めてたので,それほどYくんのちんちんの大きさは目立たなかった。
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