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サッカー部の打ち上げ

俺はサッカー部に所属していて、大会で優勝した翌日、
顧問の先生が打ち上げで学校に1日泊まることになった。

昼は普通に部活、夕方からは調理室で夕飯を作って皆で食べたり、
夜は肝だめしなんかをして楽しんだ。

体育館で寝ることになり、真ん中辺りに布団を並べ、皆で一緒に寝た。
俺は神経質な為中々寝つけなくて、寝てもすぐ目が覚めてしまう状況だった。

徐々に睡魔が襲ってきて、やっと寝つけると思ったその時…

背中(腰?)辺りに異物を感じ目を覚ますと、

よくくっついてくる後輩がぴたっとくっついてた。

「眠れないのか?」
と問いかけると、頭を上下にうなずいた。

この頃は少し男に興味を持ち始めた時だったので
少しドキドキしていた。

「一緒に寝てあげるから離れてくれ」と言うと
俺から離れて俺の正面に移動した。

「明日だって練習あるんだからちゃんと寝ろよ」
と言って自分は目を瞑り寝ようとした。

すると、後輩が

「先輩てオナニーするの?」

と耳元で囁いてきた。

俺が後輩と同じ中1の頃は毎日サッカーボールばかり蹴ってて、
性の事になんか興味すら無かったのに、
こいつはオナニーを知っているのかと想像をすると、
段々とたってきてしまった。

バレないように手で押さえ隠したけど、
後輩はそれを見抜くかのように俺の股間をさわって来た。

「先輩何隠してるんですか?」
強引に手をどかされて、ジャージの上からつかまれてしまった。

勃起しているのがばれたと思い、俺が固まっていると、
後輩は一緒にトイレに行きましょうと誘って来た。

俺は鼻息を荒くしながら、
他の寝ている奴らに気づかれないようにそっと布団を抜け出した。

トイレの個室に入り、ドアを閉めると、後輩は待ちきれないように抱きついて来た。
後輩も勃起しているのがわかった。

後輩がしゃがんで、おれのジャージを膝までおろし、しゃぶりついてきた。

興奮しているのか一心不乱にしゃぶっていた。ふだんはわりと大人しいほうなのに、
エロいと思った。

イきそうになったので、後輩の肩をポンポンと叩いて合図をしたが、
口をはなしてくれない。そればかりか、しゃぶるスピードをあげてきた。

信じられないくらいの快感がおそって来て、
とうとう俺は後輩の口の中でイってしまった

だるくなったけど、俺だけイかせてもらうのは悪かったんで
後輩にもしてあげた。

口にくわえるだけで

「ぁっ…」
っと反応を見せた。

後輩はすぐにイって、俺の口の中に出した。

時計に目をやると3:00前。
音を立てないように布団に戻ると、一緒に手をつないで寝ました。
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【genre : 恋愛

tag : ホモゲイ同性愛体験談ちんぽ

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