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初めての射精

小学5年生の時、家の近くの公園によくエロ本が捨ててあって
学校の帰りに読みにいってた。

ある日、公園の横にある裏山に登り、茂みに隠れてエロ本を読んでいると、
突然、中学生のお兄さんがうしろから覗き込んできた。
ぼくはびっくりして「わっ」と声を上げてしまった。

お兄さんが「こっちにもっといいのがあるよ」といって、茂みの奥のほうへ誘うので、
ちょっと怖かったけど行ってみることにした。
大きな木の裏側までくると、お兄さんは自分のスボンのチャックを開けて、
チンチンをひっぱりだしてみせた。

ぼくは、周りに誰もいなかったのでお兄さんのチンチンをじっと観察した。
白くてきれいなちんちんがにょきっと勃起していた。根元に黒いもじゃもじゃが見えた。

「チン毛生えてるの?」ときくと、「おまえまだ生えてないの? 見せて。」と言われた。
ぼくはズボンとパンツを脱いで見せてあげた。
なんとなく興奮してぼくのチンチンも痛いくらいに勃起していた。

中学生の兄さんはしゃがみ込んでぼくのチンチンに顔を近づけて、観察しながら、
息を吹きかけたり、においを嗅いだりしていた。

そして、ぱくっと口に入れてしまった。
びっくりしたけど、口の中はあったかくてぬるぬるですごく気持ちがよかった。
舌先でチンチンが転がされているのを感じていると、
力が抜けて座り込みそうになったけど、お兄さんの頭を抱えこんで耐えた。
お兄さんはやさしくぼくのチンチンをしゃぶりながら、おしりをなでてくれた。

お兄さんの舌がチンチンの先の皮の間をつついて、
中身をくりくりなでまわしているときに、
ぼくのチンチンの根元の奥のほうがじんじんしてきて、

ぱっと何かが出た。

口の中でぼくのチンチンがぴくんぴくんとはねた。

お兄さんは動きを止めて、ぼくのチンチンを口に含んだまま目をつぶっていた。
足下を見ると、地面に白くにごった液体がこぼれていた。お兄さんのチンチンからも
糸を引いて流れ落ちていて、お兄さんが出したんだとわかった。

しばらくして、お兄さんは立ち上がった。
「ひょっとしてはじめて出した?」と訊いて来たので、ぼくはだまってうなずいた。

そして、またやろうねと約束して帰った。
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【theme : 男同士の恋愛
【genre : 恋愛

tag : ちんちんちんぽホモゲイ同性愛体験談

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