2ntブログ
 Illustration by Kachidki Maruta          

スポンサーサイト体験談

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
▲Pagetop


小4のじゃれあい体験談

あれは小4だったと思います。よく遊んでいた貴志君とよく放課後プロレスごっことかしていて、おちんちんをもんだりもまれたりしていました。(気持ちがいいとかの感覚じゃなく相手がいやがるという理由で)

でもだんだんエスカレートして初めはズボンの上からだったのが、パンツの中に手をいれて触るようになり、やがてはパンツから出してもむようになってしまいました。

この時は少し気持ちがいいかなーなんて思いながらお互いにもみ合っていたら、僕は我慢できない位の変な感じになってしまいました。貴志君にいかされちゃったのでした。

もちろん当時はオナニーなんて知りませんでした。多分その後は組替えがあるまで貴志君とじゃれていた気がします。

【theme : ♂ゲイ全般♂
【genre : アダルト

tag : プロレスオナニー

▲Pagetop


中学入学式の前日体験談

中学入学式の前日、同じマンションに住んでる友達のおじいちゃんが亡くなったんで、その子の家族が田舎に帰ることになりました。でもその友達は次の日が入学式なんで田舎にはいけないっていうんで、家で預かることになりました。

その友達は、その当時で身長が170cm近くあって、けっこうかっこいい感じでした。

夜も遅くなって、僕の部屋で一緒に寝ることになりました。
最初は中学でどの部活に入るとか、同じクラスだといいねとか、そんな話をしてたんです。

しばらくして、友達が
「最近朝起きるとちんちんが固くなってることあるけど、変なのかな?」
って言ってきました。
僕は彼に
「それは、朝立ちだよ。」
って教えました。そして、
ちんちんが固くなるのは朝だけ?」
と聞きました。
「ううん、授業中とかテレビ見てるときにもなる。」
と彼は答えました。

「じゃあ、オナニーしたことある?」
と聞くと彼は
「何それ?」
と不思議そうな顔をしました。

僕はすでにオナニーをしていたんで、友達に教えてあげることにしました。
「僕がこれからやってみせるから、一緒にやろう。」
そう言い僕はパジャマのズボンと下着を脱ぎました。

そして自分のをしごきました。彼も下半身になりました。そして、僕と同じようにやり始めたんです。すぐに僕達のは勃起しました。彼のは、しごいているうちに皮が剥けきれいな頭が見えてきました。

「ね、なんか出そう。やめていい?」
と彼は言いましたが、
「いいから、そのまま続けて。」

それからすぐに彼は
「あ、気持ちいいよ、あ・・・。」
と言って、たくさんの精液を出しました。

僕もそれを見てすぐに出しました。
それからは、彼は毎日オナニーしてるって言ってました。たまに二人で一緒にやることもありました。

【theme : こんなかわいい子が・・・
【genre : アダルト

tag : ちんちん下半身オナニー勃起

▲Pagetop


友達4人で旅行体験談

中2の夏休み、友達4人で旅行に行った時の話です。一緒に行ったメンバーの1人にK君という子がいてその子の家の別荘に2泊3日で遊びに行きました。

最初の日は、K君のお父さんもいたのですが、仕事の都合があって、帰る日に迎えに来ることにして僕たちを置いて帰りました。

その日は、天気も良く別荘の近くに海があるのでみんなで泳ぎました。
夕方になり、僕たちは別荘に戻ってお風呂に入ることにしました。その別荘のお風呂はけっこう広いので4人一緒に入ることになりました。
脱衣場で服を脱いでいる時、S君が一番最初に脱ぎ終わったようで、堂々と前を隠さず浴室の中へ入って行きました。僕とK君も脱ぎ終わり僕たちは前を隠しながら中へ入りました。
最後にJ君が脱衣場に残ってたんだけど、いつまでたっても入ってくる気配がありません。S君が呼ぶとようやく中に入ってきました。
S「遅いじゃん。何してたの?」
J「ん・・・。なんか恥ずかしくて。」
S「どーして?」
J君は本当に恥ずかしそうでした。でもとりあえず気にしないで4人で体を洗いあったりしていました。

湯船に浸かって4人で話をしていると、S君がこう言いました。
「みんなで、ちんこの見せっこしようよ。」
僕たちは驚きました。そして、S君は立ち上がり、僕たちに自分のモノを見せたのです。
S君のはもうも十分に生え揃っていて皮もきれいに剥けていました。ほとんど大人と変わりません。

S「男同士だから恥ずかしくないじゃん。ほら、みんな立てよ。」
僕は意を決して立ち上がりました。K君も僕と同時に立ちました。僕とK君のはの生え具合もほとんど同じでようやく根元の部分が生え揃った状態で、皮もかぶっていました。
そしてJ君です。はじめのうちは抵抗してましたが、すぐにあきらめて立ち上がりました。彼はまだが生えていなくってそれを気にしていたようでした。でもいったん見せてしまったら楽になったみたいで後は彼が一番大胆になっていきました。

J「ねえ、みんなオナニーしたことあるでしょ?誰が一番遠くまで飛ぶか競争しようよ。」
そしてオナニーをはじめました。彼のはすぐに勃起しました。僕たちもつられてオナニーをはじめました。
すぐにJ君がいきました。次にK君、そして僕最後がS君でした。一番飛んだのはJ君でした。
S「俺が一番飛ばなかったよ。昨日の夜2回もやんなきゃよかった。」
今考えれば、くだらないことなのにその時は負けたことにみんな真剣に悔しがっていました。

お風呂から上がって、寝るまでの間ずっと4人でお互いのモノをしごきあい、そしてしゃぶりあいみんな何回出したのかわからないくらいやりました。

旅行から帰って中学を卒業するまで僕たちの関係は続きました。
J君のはそれから1ヶ月ぐらいたってから生えてきました。

【theme : ゲイ・ホモ動画
【genre : アダルト

tag : ちんこ勃起

▲Pagetop


小4の政志君体験談

小学生(たぶん3~4年生の頃だと思う。)の時から、自分は男の子が好きなんだと気が付いていた僕ですが、中学生になる頃に初めて体験した射精をきっかけに、おちんちんに対する気持ちが強くなった。

中2のある日、部屋にいた僕のところに近所に住む小4の政志君が来て、いつものようにいきおいよく抱きついてきた。政志君は、とても甘えん坊で僕を好きでいてくれたらしく、会うたび「お兄ちゃん!」と飛びついてギュッとしがみついていた。

その時お腹に接触している政志君の股間を急に意識してしまいどうしてもさわってみたくなった。弟のような政志君にそんなことしちゃいけないと思いながらも、抱きついていた政志くんを下ろし、ふざけているようにおちんちんを触ってみた。いやがられると思ったのですぐに手を離したのですが、そうではなくうれしがっているかのように微笑みながら僕のことを見つめていました。ちょっと驚きましたが思い切って聞いてみた。

「ねえ、おちんちん触ってもいい?
すると政志くんは、「うん。」とうなずいた。ジャージの上からゆっくり揉んでみた。「気持ちいい?」 「うん。」今度はジャージを下げて真っ白なブリーフの上から揉んだ。さっきより形がハッキリとわかりムクムクと膨らんできた。「堅くなってきたよ。」 「へへ・・・」 相変わらず微笑んでいる。僕のもパンツの中でビンビンになった。

ブリーフに手をかけ一気に下ろすと、「プルルン」と白くかわいいおちんちんが目に飛び込んできた。もちろん包茎だったが小4にしては大きく、細目だが10cm近くあった。ゆっくりと皮を剥いてみるとピンクいろの頭が顔を出した。そのまま上下にしごくと、「んん・・・」と小さく声を漏らした。

「痛くない?」「ううん。気持ちいい。」しばらくすると、政志君は自ら僕のおちんちんに手を伸ばし揉み始めた。びっくりしたがとてもうれしかった。
小さな手で一生懸命揉んでくれている。興奮状態の僕は、政志君のおちんちんを口に含み転がしたり、上下させたりした。小4の子には刺激が強すぎたのか何分もしないうちに、「お兄ちゃんおしっこ出そう・・」と政志君は言ったが、小4射精はしないと思った僕はそのまま続けた。

「大丈夫だよ。」 すると「ああっ・・・」さっきより大きな声を上げると同時に僕の口の中へびゅっびゅっと2回暖かい液体が入ってきた。そう。出ちゃったのだ。僕は全部飲んで、綺麗に舐めてあげた。

それから政志君は毎日のように遊びにくるようになりました。

tag : おちんちん股間射精小4

▲Pagetop


プロレスごっこ体験談

悪戯といえるかどうかわかりませんが、オナニーを覚えるとどうしても友達が同じ事をしているのか気になります。

ある日、友達といつものようにプロレスごっこをして、私が友達の背後から抱え上げようとしたときに手があそこに触れたのです。そうしたら、彼のものも少し堅くなっていました。

私も技をかけるのをやめ、彼のものをもんだりしました。彼は感じていたのでしょうか、抵抗せずにされるがままでしたが、「家でこんな事しているのか」と尋ねたら、「している」というので、それから2人でパンツを脱いでお互いのモノをしごきあいました。

いつも、私の方が早く出てしまいましたが、調子の良いときには2人で2回もしたことがあります。

【theme : 同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル
【genre : アダルト

tag : 同性愛ゲイホモ体験談オナニー

▲Pagetop


中2の陸上部体験談

僕が中2で陸上部に入っていたときのはなしです。
春の大会の少し前にK君が転校してきた。
K君は男子の中でもカッコイイほうだった。

僕とK君は部活を続けるうちに
仲良くなりよく遊ぶようになった。

ある日K君のうちであそんでいると、
K君は突然服を脱ぎ始めた
その姿を見て僕は、
ちょっと勃ってしまった

K君はそれをみのがさなかったのか、
僕にエッチをしようといってきた

返事をしないうちにK君は全裸になりその
あとに僕の服も脱がし、僕も全裸になった

K君は僕の勃起したチンポしゃぶりついてきた。
おいしそうにぼくのチンポをたべているK君。
ふぇら2

口の中に僕のが出ると、
一滴残らず飲んでしまった

今度は僕がしゃぶってあげると、
K君はすぐにいってしまいました。

今もこの関係はつづいています。

tag : 同性愛ゲイホモ体験談チンポフェラ

▲Pagetop


古本屋の親父体験談

中学の頃、上野の古本屋でエロ本を立ち読みしてたら

もっと凄いの見せてやろうかと親父に言われて、
店の奥の書庫に誘われ裏本を見せてもらった。

口はカラカラでチンポはビンビン
夢中で見ていたら親父にズボンの上から握られた。
驚いたけど、黙っていると、
そのままズボンを下ろされしゃぶられた

ふぇら

後ろに回した指を肛門に入れられながら、
あっという間に親父の口の中へ射精した。
ドクドクと何回も何回も出た。

すごい快感で、
足がガクガクになったことを
今でもはっきりと覚えている。

「また、いつでもおいで。でも誰にも言うなよ。」
親父はにっこり笑った。

それから学校帰りは毎日古本屋へ通うようになった。
親父の淫乱度は段々エスカレートして、
しゃぶるだけでなくしゃぶらされるようになった。

椅子に座った親父の股間に頭を埋めて、
足の指でちんぽを弄られながら、
ズル剥けのチンポを咥えさせられた。

そして精液を飲まされるようになった。

中学卒業まで親父に仕込まれた。

【theme : 男同士の恋愛
【genre : 恋愛

tag : ホモゲイ同性愛体験談ちんちんチンポ親父フェラ

▲Pagetop


小便器でオナニー体験談

中学2年生の頃、超変態だったぼくの趣味は、
公衆トイレの小便器でオナニーすることでした。

隣で小便してる人のを覗きながら、シコシコしごくんです。
大人の人がびっくりした顔で、ぼくを見るのが、快感でした。

ある日、とある地下街のトイレでしこってると、
40代くらいの、くま系で少しヒゲの生えてるかっこいいおじさんが来ました。

覗いてみると、おじさんのちんぽはよく見えませんでしたが、
ぼくの方はその人に見えるように勃起したちんこをしごきました。

すると、なんとその男の人はぼくの方に近づいてきて、
俺の隣に立ちぼくのちんこを握ってきたんです!

最高! と思いつつ、周りに人がいないことを確認。
その人はどんどん激しく扱いてきた。

中学生のぼくのちんこは我慢汁が出てきてぬるぬるになった。

そしてとうとういってしまった。凄く気持ち良かった。

【theme : 男同士の恋愛
【genre : 恋愛

tag : ホモゲイ同性愛体験談ちんぽちんこトイレ

▲Pagetop


小四からの親友体験談

ユウタとは小学四年の時に出会って、
家が 近所ってこともあってすぐに仲良くなり、
毎日お互いの家に行き来するよーになりました。

最初の二年間はただの友達としか思ってなかったけど、
中学一年のころに「今晩さうちに泊まり来ないか?」と誘われて、
一緒の布団に寝ました。

お互いにTシャツとジャージで寝ていると、
ユウタが僕の方に寝返りをうって近づいてきたんです。

そのとき僕の太ももにユウタの勃起したものがあたり、
僕はドキドキして寝れませんでした。

イタズラしてやろうと
テントを張ったジャージの上から指でコリコリいじってやると
「んっ」と気持ちよさそうに喘いだので、

だんだん興奮してきて、生でみてやろうと思い、
ジャージとパンツを脱がすことにしました。

他の人の勃起したチンコをみるのが初めて だったので
超緊張しました。

でてきたチンコ仮性包茎で、
でも勃つとすごくも大きくて亀頭もでててびっくりしました。

しばらく眺めていると、ビクッビクッと動き始めて
透明な汁が垂れ初めてきました。

ユウタは薄目をあけて小声で
「なめて。。。」と僕に 言ってきました。

僕は そんなことしたことがなかったので「無理だよ」といったけど、
ユウタは寝ている僕の顔に覆い被さるよーに動いて、
チンコを顔に近づけてきました。

ふぇら3


なんとも言えないチンコ独特な匂いに興奮した僕は、
口をあけてユウタのチンポを舐めてしまいました。

【theme : 男同士の恋愛
【genre : 恋愛

tag : ホモゲイ同性愛体験談フェラチンコ友達

▲Pagetop


寝てる友達のチンポ体験談

高校の時、学年で一番モテるやつと雑魚寝してて、
そいつのチンポが気になって、
寝てるそいつのチンポこっそり触りました。

最初は恐る恐るでしたが、
まったく起きる気配がないので、
後半は大胆にしごいたりしました。
でも暫くすると寝返り打たれてその時はそれで終わりでした。


その後、泊まる機会がある度に触ってました。
だいたい30分くらいすると、必ず寝返り打つので、
いつもはそれで終わってましたが、ある夜、
いきなり射精され驚きました。

それからは必ず射精までのコースがお決まりとなりましたが、
絶対気づかれていると思うようになりました。

でもそいつはそんなことはおくびにも出さず、
いつもどおりに接してくれていました。

【theme : 男同士の恋愛
【genre : 恋愛

tag : ホモゲイ同性愛体験談チンポ

▲Pagetop


フリーエリア
オナホール2 大人のおもちゃ通販
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア




フリーエリア


■画像保管庫入口


↑こちらから検索して買い物していただくと、代金の一部がこのサイトの制作者に還元されます。ご支援ご協力お願いします。

Amazonギフト券の送り先は、kampaあっとpeta.boy.jp(あっとを@に置き換え)です。開発更新作業のモチベーションの向上や環境の整備に使われます。



おちんちん
RSSリンクの表示
リンク
おちんちん
フリーエリア