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 Illustration by Kachidki Maruta          

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お盆で帰省した時体験談

中三の時、中一のいとこY君との出来事です。

お盆で帰省した時、
同じ部屋に寝ることになりました。

そして最初は部活の話やゲームの話など、
普通の話ばかりだったのですが、
「チン毛生えた?」って聞くと
「まだ」と答えたので見せてもらいました。

全く生える感じもなくまだオナニーもしたことなさそうな、
きれいな肌色のちんちんでした。

「もう一人でしたりするの?」と聞いてみると
「やり方知らないもん」と答えたので、
やってると毛も早く生えるんだよっと言いながら、
Y君のちんこを握って、
初めてのオナニーを教えてあげる事にした。

激しくちんこをしごきだすと、
2分もしないうちに小便でそうと言って、
もうだめっと、Y君が立ち上がろうとした瞬間、

薄い白い液体がどろっと、
ティッシュ一枚で採りきれる程度出てきました。

「気持ちよかった?」と聞くと
「うん。J君にしてあげる」と言って、
ぼくのちんこをすごい勢いでしごいてきた。

気持ちよかったのですが、一人でイクのは恥ずかしいので、
Y君をもう一度イカせようと思って、なめてあげた。

ふぇら


するとY君もなめてきて、超興奮状態の僕はあっという間に
いってしまいました。

でもY君は「もっとして」ちんこを突き出してきたので
また激しくなめるとY君は精液も出さずにいってしまいました。

そのまましごいていると「もうだめ」と言って
彼は力が抜けたようになりすぐに寝てしまいました。

【theme : 男同士の恋愛
【genre : 恋愛

tag : ホモゲイ同性愛体験談ちんこフェラいとこ

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塾の合宿体験談

中学3年の夏休み、
塾の5泊6日の合宿に参加した時のことです。

相部屋でトイレも部屋の外の共同でオナニーできず
悶々としていました。

すると5日目の夜、
相部屋のTがバックから3冊のエロ本を取り出すと

「これさ、公園のゴミ箱で拾ってきたから一緒に見ない?」

勿論二つ返事でOKし二人でニヤニヤしながら
エロ本を見てると

Tの「やべー勃ってきちゃったよ!」
の一言がきっかけで話がどんどん膨らみ

ついには「オナニーしちゃおっか!」に発展したw

互いに学校は県外同士だし、
この合宿終わると離れるのでそういう安心感が
大胆な行為に走らせたのだと思う。

部屋に鍵をかけると二人とも
ズボンとパンツを脱ぎ互いのチンポをお披露目!

Tが「ちんぽ、剥ける?」といいながら、皮をめくったり
そんな会話から始まり、

互いに扱きあいながらエロ本は蚊帳の外状態で
今までのうっぷんを晴らすがごとく
オナニー談義になってしまったw

そして次第にエスカレートしてしまって、
互いのペニスを触ったり扱いたり・・・

いつの間にか二人で横向き、
69状態でフェラするまでに・・・。

69


初めてのフェラ経験でかなり気持ちよくて、
すぐにイキそうになってしまった。

二人とも立ち上がり向かい合って、
ヌルヌルのチンポを擦りつけながら扱き合った!

そして「イクよ! 出るよ!」と二人で連呼し、
同時発射!

互いのザーメンチンポと下腹部を
直撃しドロドロ状態・・・。

激しい射精感と引き換えに二人とも
虚脱状態でザーメンを拭うこともなく
仰向けで数分間ぐったりした^^;

【theme : 男同士の恋愛
【genre : 恋愛

tag : ホモゲイ同性愛チンポザーメンフェラ

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叔父とお風呂体験談

夏休みに予備校の講習に行くことになって
叔父さんの家に居候した時の事。

叔父は男やもめの一人暮らしだったので、
自由に一部屋使わせてもらった。

二日目の夜風呂に入っている時、
いきなり叔父も入ってきた。
びっくりしたけど、
「まあ、男同士だしたまにはいいやないか。」
と言われて、そんなもんかと思った。

ふたりで湯船につかりながら話をしているうち、
叔父の足が股間に当たった。

普通の話をしているのに、叔父の足だけが、
ぼくの股間をぐりぐり刺激してくる。

ふざけてるんだと思って、
「やめてくださいよー」といいながらも、
つい勃起してしまった。

「おお、でかくなったなあ。」
叔父さんの股間を見ると、叔父さんも
勃起しているようにみえたので、
ふざけてさわってみると、固かった。

叔父さんに身体をつかまれ、体勢をかえて、
うしろから抱きかかえられるような形になった。

叔父さんの勃起した固いちんぽがお尻に当たり、
ぼくのちんぽは、うしろから叔父さんにしっかりにぎられ、
前と後ろを、手とちんぽでこすり上げられた。

最高に気持ちがよくなって、お湯の中に発射
白い精子がブワッブワッブワッとひろがった。

【theme : 男同士の恋愛
【genre : 恋愛

tag : ホモゲイ同性愛体験談お風呂叔父

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夜釣りで体験談

高校生の時、釣りが好きでよく夜釣りに出かけてた。

その頃小柄で色白だったぼくは、
あまり友達と遊んだりせずに、
人気のいない場所で一人釣りをしていた。

その日は、真夜中になっても全く釣れなくて、
誰もいない夜の海の、
遠くに見える漁船のあかりを見つめていた。

疲れたせいもあってちょっとムラムラしていた。

何故か、何も考えていないのに下半身が大きくなり
誰もいない釣り場でもあったせいか、
大胆に自分で触っていた。

自慰で頭の中が真っ白になりそうになりかけたころ、
後ろの方から人の気配を感じた。

振り返ると、すぐ後ろに作業衣とジャンバー姿の
50代ぐらいのおじさんが立っていて
「なんか釣れよる?」と話しかけてきた。

僕はびっくりして、自慰がばれないように、
少し前かがみになって、足で隠しながら
「何も釣れませんよ、もう帰ろうかと思っていたところです」
と答えた。
「そうかあ、ここは釣れると聞いてきたんだがだめかあ。
兄ちゃんはどんな仕掛けで釣ってるんだ?」と言いながら
横に座って足元を覗きこんだ。

もう、絶対にばれそうで、心臓が止まりそうになり、
見えないように体をひねろうとした。

急にへんな体勢を取ったため、足がもつれ、しりもちを着いて、
股の間のオチンチンが丸出しで見えてしまった。

おじさんの目が僕の股にくぎづけになった。

次の瞬間、おじさんが近づき、手が僕のオチンチンに伸びてきて
触ってきた。

ビクッと体が弾んだ。

「お前、釣れなくて何やってた?
女みたいな顔して、こんな固くしてるの見せられたら、
おじさんもおかしくなっちゃうじゃないか」と、
いやらしい声で言いながら、

オチンチンを手の平でザワザワと擦り始めた。
自分では余り触ったことがない亀頭の部分に、手が触れる度に
腰が引け、ビクッビクッとしながら後ずさりした。

「お前本当に女みてぇに可愛いなあ」と言うと、
腰をつかまれ、ぱくっとオチンチンくわえてしまった。
にゅるにゅるとおじさんの舌がぼくのオチンチンをなでまわし、
とろけそうな初めての快感が襲った。

じゅぽじゅぽと音を立てて吸われ、

おじさんにしゃぶられて、
ついにいってしまった。

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【genre : 恋愛

tag : 体験談同性愛ゲイホモフェラおじさんオチンチン

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弟にしゃぶられた体験談

俺の部屋のエアコンが壊れたせいでの部屋で寝る事になった。
3コ下で中一のと一緒のベットで寝た時の事。

夜中、股間に何かを感じた。

寝ぼけながら、チンポを触られてる? と考えた。
が興味半分で触ってんのかな? と思って、

そのままにしてたら、なかなかやめようとしない。
それどころか、俺のトランクスを脱がしてしまった。

すでにビンビンの俺のチンポをゆっくり撫でたり
皮を剥いたりされて、我慢汁が出た。

でも、起きたらマズイと思って、のしたいようにさせていた。

突然チンポ暖かいものに包まれたのを感じた。

は俺のチンポをしゃぶりはじめた…。

ただでさえ感じやすいのに、
にしゃぶられてるなんて興奮したし、
感じたけど声も出せない。

舌でゆっくり皮を剥いたり舐めたり、
中一とは思えないテクだった。

快感にたえながら、必死で声をこらえた。

のどの奥までくわえこまれ、上あごで亀頭をこすられた時、
ついに我慢出来なくなって弟の口にぶっ放してしまった。

かなり大量に出た精子を、弟は全部飲み込んだみたいだった。
それと同時に俺の足には弟の精子がかかった。

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兄貴の目の前で射精体験談

俺の初オナは中2の頃で休みの日。
部活は午前中だけだったので家にかえったら、
兄貴がオレの部屋に部屋にいた。

自分のちんぽを丸出しにしてしごいてて、
オレがびっくりしてると、「お前もやんねぇか!?」って言ってきた。

俺は怖くなって部屋から出ようとしたら、
兄貴に腕を掴まれて、ベッドの上に寝かされた。

抵抗したけど無理で、ズボン脱がされて、パンツも脱がされて、
あっというまに、オレのをにぎってしごかれた。

小便のでるところを指でなでられて、感じて来た時に、
急に終わりって言われて、
俺が「えっ!?」って言ったら、後は1人でやれだって。

言われてやりたくなかったけどムズムズしてどうしようもなかったから、
兄貴の見てる前でしごいて、射精してしまいました。ちょー気持ちよかったです。

それからは毎週土日、親が出かけたりするたんびに兄貴とやるようになりました。

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伊豆の修学旅行体験談

あれは、去年の修学旅行でした!
楽しく1日目を終えて、伊豆のペンションに泊まった時、

友達として好きなK君と部屋が一緒で、楽しく話して、
「疲れたねー!明日、早いからもう寝ようか!」と、
自分が言うと、Kが「そうだな!」と言って、
自分の居たベッドの方に来たので

「なっなんだよ!Kが寝るのは、あっちだろ!」と、言うと
Kが「どうせだから、あそこシコリあおうぜ!」と、
言われてたので「へー!Kって案外エロいなー!」と言った後、

ふざけて「自分、前 から、男の舐めてみたかったんだ!」
っとふざけて言うと「マジで!じゃ、舐めてもらおうかな?」っと

言ってKが、服を全部ぬいで「舐めて!」っと言われて、
(自分も本当に、舐めてみたかったので)「舐めてやるわ!」と言って、
舐めてやりました! 

30分ぐらい、舐めた後「気持ちよすぎ!もう出る!」と言って、
口の中に出しました! 

びっくりして、全部飲んでしまった! 
Kが「飲んだの!」と言われた時には、
顔が暑くて暑くて……

それからは、普通の仲良しだけの友達なんですけどね!

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小5初めてのオナニー体験談

僕の初めてのオナニーは、小5の時でした。

ある日家で一本のビデオを見つけました。
そのビデオを見ると洋モノで、
しかも、でした。

見ているとだんだんチンコたってきました。
そのビデオを見てると、チンコを握って、手を上下に動かしていました。

そのときに、僕もでるんかなぁ? と思い、まねしてみました。
するとなんか、くすぐったいような、
おしっこが出そうな感じがしてきて、

その瞬間『んんッッ!』精液は出なかったけど、
いってしまいました。

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塾の帰り道体験談

去年の冬休み、中一の僕は塾の冬期講習に行きました。
友達のTに「行かない?」って誘われて、
親に相談して行くことになったんです。

行くときは待ち合わせをして行きました。
そして帰るときは必ずエロい話をしました。

Tは女に興味があるみたいで無理やり話を合わせてみました。
そして僕はTがそんな話をするのでたってきました。

僕は「俺エロい話ししてたらたってきた」と言いました。
そしたらなんと、僕のあそこを触ってきました

本当はもっとさわってほしかったんですが、
僕は「さわるな」と言いました。
そしてTに「オナニーしたことある?」と聞きました。
するとTは「そのくらいある」みたいなことを言いました。

Tはよく友達とかに女とか言われてるので(女っぽいわけじゃないけど)
「ちんぽあんのか?」と言いました。
「あるって!」と言い返されました。
「ちゃんとたつの?」って聞いたら「たつ」と言ってました。

話を聞くとイクけど精子は出ないみたいでした。

そういう話をしていると、Tは「やってみて」と言い出しました。
僕は「やだ」って言ったけど、
なんとなく見せたくなってきて、
やってあげることにしました。

コートでかくしてもらって思い切りしごきました。
そしてたっぷり雪の上に出しました。
Tはその精子を触ったりしてました。

そういうことをするのはその1日でしたが,
毎日帰りはエロい話をしました。

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電気あんま天国体験談

同じ小学校にメチャなかの良い友達が2人いました。
近所のため小学校でも家でもいつも一緒に遊んでました。
遊びは決まってプロレスでした。

3人で小さい頃からよくやっていたんだど、ルールは1つでした。
基本的に何でもありなんだけど、
負けたら『電気あんま』というものでした。

がしかし、一番からだの小さかった僕はまず勝つ事はほとんどなく、
電気あんまされるのは大体僕でした。

Y君は体格も同じぐらいだったんだけど、
K君はサッカーをやっててスポーツタイプだったので力もあり、
いつも技をかけられていました。

特に『4の字固め』が得意で、その技で僕をギブさせてから足をはずし、
「罰ゲームだ」と言って電気あんまをやられました。
そいつがまた電気あんまが上手くて、
絶妙な力と微震動で天国のようだったんです。

そんな日が続いたんですが、
小4の夏にもっとすごい体験をしたんです。
夏休みなんて24時間一緒だったんです。

いつもの様に、朝の体操の後、K君の家に行って3人で遊んでいて、
その日は僕が電気あんまをY君にかけました。
すると突然K君が「このまま電気あんまごっこしようぜ!」と言い出しました。

僕も乗り気で賛成したんです。
普通にやってもつまんないからという事で雨戸を閉め電気も消して、
『暗闇電気あんまごっこ』をやったんです。

僕は目が慣れないので、四つんばいで2人を探してたら突然両足を捕まれて、
仰向けに倒されました。

「ヤバイ」と思って股間を手で隠し足を閉じました。
が、どうやら『電気あんまごっこ』事体が2人のもくろみだったらしく、
もう一人に手を捕まれたんです。

しかも顔になんか乗ったと思ったら足の裏で、どかそうと抵抗した次の瞬間、
僕の股間の上には右足がセットされていました。声でK君だとわかりました。
K「いくぞ電気あんま!5・4・3・2・1・0!」

暗いせいか普段より強烈で、声にならないぐらいでした。
しかも体操服をきていたので、もろに気持ち良くて。

K「どうだ勇士ギブ?ギブ?」
僕「あ〜ははギブギブ!」
K「まだまだぁぁ!」

更に震動が細かくなり、絶頂の気持ち良さ。
だんだん目も慣れてきて、K君の姿もはっきり見えてきました。
完璧な電気あんまをされ、
その上Y君に足の匂いもかがされているので抵抗できるわけなく、
されるがままでした。結局2時間ぐらい電気あんまされ、
『電気あんまごっこ』は終わりました。

電気をつけ、汗びっしょりで昇天してる僕を見て満足したらしく、
そのまま2人でプロレスしてました。
その日はずっと電気あんまされてるような気分で、興奮して眠れませんでした。

その後この『電気あんまごっこ』は極刑となりK君もY君もやられました。
僕も1ヶ月に2・3回はやられてました。

そして小6の時、『電気あんまごっこ』により、
僕は初めて精通しました。
最初はあせったんですが、K君に「大丈夫だよ」と言われ、
何回もいかせてもらいました。

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