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 Illustration by Kachidki Maruta          

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昭和の男子校体験談

中学時代。もうずっとずっと昔の話です。
僕は全寮制の男子校にいました。
そこはとてもきびしい所で、寮は完全に3年生が取り仕切っていました。

同じ広さの部屋ですが、3年生は個室、2年生は4〜5人、
1年生は最大で8人が共同で住んでいました。

1年は3年の洗濯物の洗濯や、トイレの掃除、
部屋に呼ばれてマッサージなどさせられます。
3年生の中には専属の世話係を同じ部屋に住まわせる人もいます。
僕もその一人でした。

世話というのは、
もちろん性的な世話も含みます。

僕は、柔道部のとても体の大きい先輩の世話係になりました。
手や口、時にはお尻を使って、毎日お世話しました。

休み時間中に学校のトイレでお世話したこともあります。
柔道部の部室で他の先輩の見ている前でお世話させられたこともありました。
他の先輩に貸し出されたときは、ものすごい屈辱を覚えました。

3年生が卒業すると、再び同学年の人たちと同じ部屋になったのですが、
僕が世話係としてやって来た事を知っているので、
いつの間にか、同室の全員の世話をすることになりました。

そして僕自身が3年生になった時、
僕も世話係を同じ部屋に住まわせました。

柔道部の1年生で、
身体は大きかったですが、とてもかわいらしい顔をしていました。

懐かしい思い出です。

【theme : 男同士の恋愛
【genre : 恋愛

tag : ホモゲイ同性愛体験談

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男子校の同級生体験談

男子校中学2年の時、きっかけは教科書を忘れ、借りに来たのを貸してあげた事でした。
以来、Kとは親密になっていきました。

一緒に下校して帰宅途中、男子校だったせいか性の話題もオープンに話していて、
悪ノリして、古本屋でエロ本を買ってみようって事になったんです。

制服だったので、軽い感じの週刊誌しか買えなかったんですが、
Kの提案で、近くのデパートの屋上のトイレで一緒に見ることになり、
ふたりでクスクス笑いながら走っていきました。

トイレの個室で顔を突き合わせてページをめくっていると、
Kが『たってるだろ。見せてみろよ』って言ってきました。
ぼくは、ズボンの前から勃起したちんぽをひっぱりだして見せると、
Kは何のためらいなく握ってきました。軽く上下にしごいたあと、

「すげえな。オレもたっちゃったよ。」
と、いいながら立ち上がってズボンをおろし、ちんぽを見せました。
背はぼくより小さいくせに、意外に毛深かったです。
チン毛がふさふさしてました。

鼻先にちんぽを突き出された形になったので、
ぼくはKのちんぽのニオイをかいで、
「くせえ。」というと、

Kはにやりと笑って、自分のちんぽをむきました。
カスが溜まって、すごいにおいです。
ぼくは、「くせーよ!!」と笑っていいながら、
トイレットペーパーで拭き取ってやりました。

エロ本のページがちょうどフェラチオシーンだったからか、
Kが「しゃぶって」と小声でいってきました。

ぼくもちょっと興奮していたので、思わずぱくっとくわえてしまいました。
エロ本に書いてあったように、
くちをすぼめて、唾液をからませ、上下にしごいてみると、

Kが「すげえ、やべえよ。。」と、かわいい声を出したので、
なんだか面白くなりスピードを上げてやると、Kは喘ぎだしました。

Kが身体をかたくして腰をひいたので、ちんぽが口からすぽっと外れた瞬間、
すごい勢いで熱い精液が吹き出し、ぼくの顔にもろにかかりました。
「顔射かよー!」と笑っていうと、
Kが本当にすまなそうな顔でごめんと言って、
自分の学生服のシャツで拭いてくれました。

きまり悪そうな顔でいるので、
「じゃ、おれのもやって?」というと、
「オッケー。」といって、しゃぶってくれました。

チンカスがちょっと気になったけど、
Kは口の中で皮を剥いて、きれいになめとってくれました。

ぼくが「イきそう。」というと、ちんぽをくわえたままうなずいたので、
こらえきれなくなって、Kの口の中に出してしまいました。

Kはしばらく口の中に溜めて考えたあと、ごくんと飲み込んで、
にやっと笑いました。

ぼくは、なんだかKの事が、すごくかわいくなってしまって、
おもわず抱きしめてしまいました。

それから学校の帰りにたまにフェラしあうようになったんです。

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【genre : 恋愛

tag : ホモゲイ同性愛体験談ちんちんちんぽ

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空手部の後輩体験談

空手部の後輩んチに泊まった時の事だ。

そいつはなんで空手部になんた入ったのかわからないくらい、体は細くて大人しいやつで「俺んチに来ないすか?」なんて言われた時は驚いたが、泊まりに行っちまった。

布団に入り、ウトウトしはじめた頃、後輩がもぞもぞ動いて俺の布団に入ってきた。不思議に思いながらも眠気に負けて眠ってしまった。

しばらくすると俺の股間あたりに何かを感じてきた。

何かと思ったら後輩が俺のチンポをトランクスの上から触ってる。寝たふりしないと悪いかと思いそのままにしといたら、チンポを握ったり金玉を揉んりするから、勃起しちまった。

しかもギンギンに。

そのうちトランクスからチンポを引きずり出して生チンを触りだした。俺は我慢汁を出しながら寝たふりをしていたが、思わず声を漏らすほどの快感がチンポを襲った。

フェラをされたんだ。

後輩のフェラは、しつこくエロくチンポにまとわりついてきた。声をこらえるのに必死になった。カリや金玉やなにしろ股間全体をベロベロ舐めまくられた。

チンポを奥までくわえて唇と舌でクネクネ舐めまめまわされてイキそうになった。我慢しないといけないと思ったが、無理だった。

俺はウッっと声を出して、大量に後輩の口の中にぶっ放しちまった。

後輩は精子を飲み込んだみたいだった。

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【genre : 恋愛

tag : ホモゲイ同性愛体験談チンポ

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友達の弟体験談

僕が中学2年生の頃、
幼なじみの友達とその弟が母親と遊びにきました。

家には自分と母しかおらず母は友達の母親と一緒に買い物に行ってしまいました。

その間、当然僕らだけになり、最初はゲームをしたりとか
マンガの話しをしたりしていました。

弟がドラゴンボールを読んでいてちょうど孫悟空のちんちんがうつっていたので、
オレが「お前のちんちんもそれくらいだろ?」と言いました。

そうしたら弟が顔を真っ赤にしてうつむいてしまい、
友達と協力して弟を押さえつけました。
オレが押さえつけで友達がズボンとパンツを脱がす係。

弟は小学4年生なので、ちんちんは最初はすごく小さかったですが、
揉んであげるといくらか大きくなりました。

そうしたら友達がズボンを脱いで、
みんなでちんちんを比べてみようということになりました。
僕も友達も勃起していました。
3人でちんちんの先っぽをくっつけあわせて比べてみました。

友達が1番でかくて、僕が2番目、あたりまえですが弟が3番です。

ぼくは興奮して先走りが出てしまい、ふたりのちんちんを汚してしまいました。
ねばねばした液体で3人のちんちんがつながりました。
ちんちん同士をくっつけたりはなしたり、
先走りをからめるようにすると気持ちがいいです。

そのうち、だまって鼻息を荒くしていた友達が、
ぼくのちんちんを握ってこすりだしたので、
ぼくも友達のちんちんを握って上下にこすりました。
弟はそれをみながら、自分のちんちんをこすっています。

ハァハァハァハァと3人の息が大きく聞こえました。

皮をむいたりもどしたりしてちんちんをこすっていると、
友達のちんちんがひときわでかくなって、すごく固くなった。
次の瞬間、びゅうーっ! びゅうーっ! と精子を吹き出しました。
大量の精子が弟のちんちんにふりかかりました。

それを見てぼくも興奮してしまい、体をかたくすると、
ものすごい快感が襲って来て、いままでに無いくらい大量の精子が出ました。
おしっこみたいに、すごいいきおいで、弟のちんちんめがけて
精子が飛んでいきました。

弟のちんちんはふたりの精子でべとべとになりました。

べとべとになった自分のちんちんを弟は興奮した顔で見つめ、
ふたりの精子をちんちんにぬりたくって、
ぬるぬるぬちゃぬちゃと音をたてながら、
必死でこすっていた。

そのうち、「うーっうーっ!」といって、
ちんちんを突き出すように、体をびくびくさせました。
弟は射精しないでイったみたいでした。

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tag : 体験談同性愛ゲイホモちんちんちんぽチンコチンポ

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自転車に乗った高校生体験談

ボクががまだ,小学校二年生のころでした。

その日は,友達も先に帰ってしまい一人で帰っていました。
そしてある細い路地に入ろうと曲がると,

そこには学生服を着た高校生のお兄ちゃんがいました。
自転車に乗っていて、ボクの方をじっと見ています。

なんと、そのズボンの間からは,
大きくなったおちんちんがニョキッと飛び出していました。

ボクは,初めて他人の大きくなったおちんちんをみたので,
驚きの反面じっくり見たいという好奇心にもかられましたが,
恥ずかしかったので無視して通りすぎようとしました。

するとそのお兄ちゃんは,自転車をおりて、並んで歩き出しました。

歩きながら、、自分のおちんちんをボクにみせつけ、
手で皮をむいたりかぶせたりしています。

見ないように見ないようにと思っても、
気になってチラチラと横目で見てしまうボクに、

「ねえ。キミのおちんちん見せて?」と言ってきました。

ボクは立ち止まって少し考えましたが、
お兄ちゃんもボクに見せているのでいいかなと思い、
思い切ってズボンをおろして見せました。

すると、お兄ちゃんはハァハァと鼻息を荒くして、
自分のおちんちんを激しくこすりだしました。

ボクは背が低い方だったので、
ちんちんはすぐ目の前にあります。

じっと見ていると、
ボクの顔におちんちんをくっつけてきました。

おちんちんの先はぬるぬる濡れていて、
ほっぺたにそのぬるぬるが着いたので、ちょっと汚いと思いました。

だんだん怖くなってきたので、おちんちんをしまって帰ろうとすると、
お兄ちゃんが「まって、口に入れて」と言いだしました。

ボクは首を横にふって嫌だと伝えました。
「じゃあ、にぎって」と言うので、
早く帰りたいボクはしょうがなくにぎってあげました。

すごく固くて熱かったです。
さっきお兄ちゃんが自分でしていたようにこすってやると、
ボクの頭をなでてくれました。

そして、すぐに腰を引いて路地のブロック塀におちんちんを向け、
先っぽから精子をいっぱい出しました。

ボクはおちんちんからおしっこ以外のものが出るとは
知らなかったので、その時はおしっこをしたんだと思いました。

お兄ちゃんは「ありがとう」といって
自転車に乗って行ってしまいました。

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tag : ちんちんホモゲイ同性愛体験談

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お泊まり体験談

小学校5年生のころのことです。
クラス替えで一緒のクラスになったWくんと仲良くなり、
週末によくお互いの家に泊まりに行きました。

僕もWくんもエッチなことが好きだったので、
夜、寝床に入ってからチンチンのさわりっこをするようになったのもすぐでした。

最初は、僕が仰向けになって、
Wくんが僕のパンツを脱がせます(Wくんは脱がせるのが好きでした)。
僕のチンチンはもうビンビンになっていました。

Wくんはにやにやしながら
「すけべなこと考えて、ちんぽこがでかくなってるな」
って言い、僕のチンチンをいじくり回しました。

まだ射精はしませんでしたが、あたまがしびれるくらい気持ちよかったのを覚えています。
Wくんは10分くらい夢中になって、ぼくのチンチンをいじっていました。

そうして、今度は僕の番です。
うしろから抱きついてWくんのパンツに手を突っ込みます。

Wくんのチンチンも固くなっていました。
チンチンをもむと、Wくんは「あ〜気持ちいい」と声を上げます。
先っちょの皮をちょっと広げたり、根っこをぐっと握ったり。
最初のうちは、そんな悪戯をしていました。

そのうち、手でさわりっこするだけでは物足りなくなり、

チンチンを口に含むようになりました。

最初はWくんがふざけて、チンチンを「舐めろ〜」って言いながら
僕の顔に近づけてきたのがきっかけでした。

「やめろよ〜」とか言いながらも、ドキドキして、

思い切ってペロッと舐めてしまったのです。

Wくんは、まさか本当に舐められるとは思っていなかったらしく、

ちょっとびっくりした様子でしたが、すぐ「気持ちいい。もっとしてよ。」と言って、
チンチンを押しつけてきました。

僕は固くなったWくんのチンチンの先をチューッと吸ったり、
口の中で皮を剥いて、敏感なところを舌でなでまわしたりしました。
そのあとで、僕もWくんに舐めてもらいました。

とても気持ちよかったです。

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トラックの中で体験談

僕が小4年の三学期の時,
時々エッチな事をしていた3年生のA君と、
拾ったエロ本を近くの青果市場の駐車場で見ていた。

二人とも初めは見てて興奮していたけど,次第にA君が飽きてきたので,
僕は思いきって「エロ本と同じ事してみる?」と言うと,
いつもは拒むA君は、今日に限って「いいよ」とあっさりOKした。

近くにあった幌つきの軽トラックの荷台に入った。

中にはちょうど絨毯のようなシートがひいてあって,
そこに座って二人とも一気に半ズボンとブリーフを脱いだ。

僕がA君に抱きつき,「裸でやろう」と言ったけど,
「裸は駄目」と言ったのでそのまま抱きしめて首筋や耳にキスをした。
そしてタートルネックを脱げそうなところまでまでまくり上げてオッパイを舐めた。

A君は体をのけ反って気持ちよさそうに両手を首に巻きつけてきた。
僕もトレーナーをまくってオッパイをA君とこすりあわせた。

ズボンがきゅうくつになったので、ふたりとも前を開けてちんちんをひっぱりだした、
そしてちんちん同士をこすりあわせた。

初めての快感に二人とも時間を忘れてちんちんこすりあわせたり,オッパイを舐めた。

「A君のちんちん温かい」と言うと,A君も「N君のちんちんの温かいよ」といって,
そのままずっと抱き合い,僕はA君のお尻をなでまわした。

たまらなくなって、しゃがんでA君のちんちんを舐めてあげた。すこし小便臭かった。
10分くらい僕は舐め続けた。
A君も僕のちんちんやお尻をさすったので興奮は収まらなかった。

僕もA君もまだ射精を経験してなかったので、
いくことなく、6時になったのをきっかけにセックスは終わった。

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兄弟体験談

ぼくは中3の14歳です。
初体験はというより初発射?は小5のときでした。

体もでかくちんぽも結構でかくなってきていました。
毛はちょろ位でしたけど。

夏休みにパンツ1枚で昼寝していたら勃ってきたみたいで
自分でさすっていたら気持ちよくてまた寝入ってしまいました。

いつのまにか中3の兄貴が帰ってきて、ぼくの横に寝ていました。
ふっと気がつくと、ぼくのちんぽを触っています。

どんどん勃ってきて寝たふりしていたんだけど、
気持ちよくなってきて「う〜〜ん」なんて声を出してしまいました。

「裕太気持ちよくしてやるよ!」
といってブリーフを脱がされました。

「結構でかいな。皮むいてるかよ。」
と聞いてきます。風呂に入って剥いて洗っていたししっこするときも剥いていたから
「うん!」と答えました。

「どれどれ?」といって剥いて観察しています。
他人に触られたことは初めてだったので、すごく興奮しました。

「兄ちゃん気持ちいいよ〜〜〜」と思わず言ってしまいました。

「これは?」といってぼくのちんぽをしゃぶってきました。

痛かゆい気持ちでした。
初めての感覚で頭までズキューンときてしまい
「あ〜〜ん」なんて声をだしてしまいました。

しゃぶられてこすられました。

「おれのもこすれ!」といって兄ちゃんは自分のちんぽを出しました。
「すげ〜〜でかい!」毛はそんなでもないけど剥けていて大人なみです。

ぼくの手を持っていき、こすっていると兄ちゃんも
「あ〜〜うう〜〜」なんてひわいな声を出しています。
「裕太さきにやってやる!」としゃぶりながらこすってきます。

最高に気持ちがよくなってきて、しっこが出そうになってきました。
「にいちゃんしっこでるよ〜〜!!」といってもやめません。ついに兄ちゃんの口へ発射!!

えれ〜〜気持ちよかったです。

そのあと兄ちゃんは、ぼくの腹の上でしこっていました。
「いくぞいくぞ!!」といって、ぼくの胸やあごくらいまで精子を飛ばしました。
こんなにでるのかよ! というくらい大量にでました。
部活の合宿にいっていて溜まっていたそうです。

それから今でもちょくちょくふたりでやっています。

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サッカー部の打ち上げ体験談

俺はサッカー部に所属していて、大会で優勝した翌日、
顧問の先生が打ち上げで学校に1日泊まることになった。

昼は普通に部活、夕方からは調理室で夕飯を作って皆で食べたり、
夜は肝だめしなんかをして楽しんだ。

体育館で寝ることになり、真ん中辺りに布団を並べ、皆で一緒に寝た。
俺は神経質な為中々寝つけなくて、寝てもすぐ目が覚めてしまう状況だった。

徐々に睡魔が襲ってきて、やっと寝つけると思ったその時…

背中(腰?)辺りに異物を感じ目を覚ますと、

よくくっついてくる後輩がぴたっとくっついてた。

「眠れないのか?」
と問いかけると、頭を上下にうなずいた。

この頃は少し男に興味を持ち始めた時だったので
少しドキドキしていた。

「一緒に寝てあげるから離れてくれ」と言うと
俺から離れて俺の正面に移動した。

「明日だって練習あるんだからちゃんと寝ろよ」
と言って自分は目を瞑り寝ようとした。

すると、後輩が

「先輩てオナニーするの?」

と耳元で囁いてきた。

俺が後輩と同じ中1の頃は毎日サッカーボールばかり蹴ってて、
性の事になんか興味すら無かったのに、
こいつはオナニーを知っているのかと想像をすると、
段々とたってきてしまった。

バレないように手で押さえ隠したけど、
後輩はそれを見抜くかのように俺の股間をさわって来た。

「先輩何隠してるんですか?」
強引に手をどかされて、ジャージの上からつかまれてしまった。

勃起しているのがばれたと思い、俺が固まっていると、
後輩は一緒にトイレに行きましょうと誘って来た。

俺は鼻息を荒くしながら、
他の寝ている奴らに気づかれないようにそっと布団を抜け出した。

トイレの個室に入り、ドアを閉めると、後輩は待ちきれないように抱きついて来た。
後輩も勃起しているのがわかった。

後輩がしゃがんで、おれのジャージを膝までおろし、しゃぶりついてきた。

興奮しているのか一心不乱にしゃぶっていた。ふだんはわりと大人しいほうなのに、
エロいと思った。

イきそうになったので、後輩の肩をポンポンと叩いて合図をしたが、
口をはなしてくれない。そればかりか、しゃぶるスピードをあげてきた。

信じられないくらいの快感がおそって来て、
とうとう俺は後輩の口の中でイってしまった

だるくなったけど、俺だけイかせてもらうのは悪かったんで
後輩にもしてあげた。

口にくわえるだけで

「ぁっ…」
っと反応を見せた。

後輩はすぐにイって、俺の口の中に出した。

時計に目をやると3:00前。
音を立てないように布団に戻ると、一緒に手をつないで寝ました。

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3人でしゃぶりあった体験談

僕はN君とK君の裸を想像しながらオナニーをしにトイレへ行くと
個室に入る前、本物の二人に捕まりそのまま三人で個室に入りました。
そしてN君が僕にアソコ見せてよと言って来ました。

僕は嫌だょっそんな俺だけ(苦笑)と言うと、
K君がじゃあ俺達もアソコ見せるからさっと言って来ました。
するとN君とK君はさっさと服を脱いぎさり、
上半身裸て僕を壁に押し付け、
服の中に頭を入れて来てN君は右K君は左の僕の乳首を舐めてきました。

うぅぁと僕が言うと、授業開始まえのチャイムは鳴りました。
二人は顔を出しN君が放課後しようと言うと、
K君がじゃあ家でやろーよ邪魔もいないしと提案しました。
(K君は親が離婚していて父親と二人暮らし父親は寿司屋さんで夜まで帰らない)

そして放課後、3人でK君の家に上がりこんだ。
殺風景だったが3人が寝るには十分な大きさの布団はあった。
そこで僕達は上半身裸になり僕は半ば無理矢理脱がされたけど、
乳首を舐められて興奮してきた。

二人はズボンを脱ぎカワイイオチンチンを出した。
N君は自分のを僕の顔に押し付けて来た。
僕は恥ずがったがが、くわえさせられた。

先走りが甘い…不思議な気持ちになった。

僕の股間が温かい。気づくとK君が僕のをくわえていた。
それを確認したやさきN君は僕の口の中にドパーっと精液を出した。

つぎはK君と交代し今度はN君が僕のをくわえK君が僕の乳首を舐めて来た。
そこで僕もイった。その後も同じように繰り返し繰り返し3人はは4回もイった。

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